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4人育児中のママのブログ。自分の実際に体験したことを記事に綴ってます。

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子ども用メガネ作成。JINSとZOFFの比較レビュー。

小学生の子どものメガネを初めて買いました。

 

黒板の文字が読みにくくなってきた、とのことで眼科へ。視力は現在片目で0、5とのことでした。これ以上近視が進まないでほしいです( T_T)

 

眼科で発行してもらった処方箋を持ってメガネ屋さんへ。お手頃価格ですぐにメガネが作れる、JINSZOFFで購入しようと、ショッピングモールに行きました。

 

強度近視のメガネはJINSがおすすめ。追加料金なしで薄型レンズOK

私自身は強度近視で、外出時はコンタクトレンズで家ではメガネ生活。強度近視の場合、気になるのはレンズの厚みなのですが、JINSではなんと追加料金なしで薄型レンズで作成してもらえるのです。そんなわけで、自分用メガネはJINSでお世話になってます。本当にありがたい!

このメガネ(大人用)はJINSで6600円ほどでした。日常使いには十分な品質です。



 

子供用メガネはZOFFの品揃えが良かった

でも、今回子どものメガネは、JINSではなくてZOFFで購入しました。

 

税込8800円。サイズが合う種類の中から、娘が気に入ったデザインを選んでました。

どちらの店舗も足を運んで商品を試着してみたのですが、子供用メガネはZOFFの方が種類が多かったです。(確認したのは店舗の在庫のみ。オンラインの在庫はチェックしてないです)

 

 

JINSZOFF比較。

JINSでの子供用メガネコーナーの説明書き。

上は、JINSで買おうか検討した商品です。

このメガネのように鼻パッドが調整できないタイプだと5千円台で買えるけど、調整OKのタイプは9千円前後の価格帯からという感じでした。

ZOFFでの子供用メガネコーナーのパンフレット。

 

店頭に展示されているパンフレットが持ち帰りできました。

 

 

 

ZOFFの方が説明の情報量が多い印象でした。

 

ZOFFの子供用メガネコーナーの写真です。(JINSの売り場は撮りませんでした)

店頭に置いてある子供用メガネの数は、ZOFFの方が多かったです。JINSは半分くらいの数でした。

子どもも、その子によって顔の輪郭、大きさ、目の位置など当然異なるので、より多くのバリエーションのメガネから自分に合うものを選べるのが理想です。

 

SWANSという、スポーツ用メガネも取り扱いありました。

(下の写真の右上の、ゴーグルみたいなメガネ)



保証期間


子ども用のメガネは、度数がすぐ変わりやすいです。

JINSZOFFも、18歳以下のメガネは1年間保証期間がつくので、とても良心的です。

保証期間中、レンズの度数変更は、JINSは2回までで、ZOFFは回数制限なしでした。

実際、2回変更できるなら保証内容としては十分な気がしますが、比較すると回数制限なしのZOFFの方がより良心的かと感じました。

 

鼻パッド

鼻パッドは、2種類あります。

⚫︎調整不可のもの。

⚫︎あとから調整可能なもの。

 

どちらも子どもに試着させてみたのですが、子どもの小さめの鼻には、プラスチックのフレームと一体になってる鼻パッド(調整不可のもの)はズレて落ちてきそうで心許ない感じがしました。ちゃんと、調整ができるタイプの方がしっかりフィットして使いやすそうです。

調整できるタイプは、その分壊れやすいというデメリットもあるのですが、JINSZOFFも鼻パッドの交換は無料でやってくれます。

 

無料のメガネケースは、JINSの方が色の種類が多い。

メガネを作ると、一つ無料のケースがもらえるのですが、ZOFFの無料のメガネケースでハードタイプのものは黒のみでした。JINSの方が、いくつかの色から選べるので良かったなと感じました。

 

ZOFFの方が子どもメガネには力を入れている印象。

色々と、1人のお客さん目線で記事を書きましたが、子ども用メガネに関してはZOFFの方が

種類が充実してて良かったので、ZOFFで購入しました。

 

(↓ 娘が今回購入したメガネ。本人はとても気に入っていて使いやすいそうです)


 

 

 

JINSさんは、また自分用のメガネを買うときにお世話になります!

 

(↓ 私が愛用してるメガネと、ほぼ同じモデルです。色はライトブラウン。

薄型レンズも追加料金なしで素晴らしい👍)


 

 

以上、どなたかの参考になれば幸いです!