Happy Wife, Happy Life

4人育児中のママのブログ。自分の実際に体験したことを記事に綴ってます。

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世界でいちばん可愛い子

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注意: 今日の内容は単なる親バカ投稿です。ああ、親バカだな〜、とスルーしてください。

 

我が家には4歳の娘と、1歳の息子がいます。
これがこれが、どういうわけか、本当に可愛い子どもたちなのです。
なんで私と夫の遺伝子からこんなに可愛い生き物が生まれてきたのかよく分かりません。

 

客観的に見ると、まぁ私と夫の子なので、まぁごく普通の顔立ちの子どもです。
それは分かっているのです。

 

今はアメリカに住んでいるので、周りにはお目々ぱっちりモデルさんみたいな子も
それこそたーくさんいます。
でもね、これは客観性の問題ではなくて、極めて主観的に考えると、やっぱりうちの子はぶっちぎりで可愛いんです。これは私(と夫。プラスじいじ、ばあば)の中で、揺るぎない事実であります。

 

ねえちゃん、4歳
4歳のおねえちゃんは、もうお喋りも上手で、大体の意思疎通は取れます。
彼女の日々の発言はいつも面白くて可愛いです。もっとマメに娘の語録をメモしなきゃなーと思いつつ、ズボラな母はできていません…。
あどけない仕草や、無邪気な行動も可愛いです。
「まま、だいすき〜。ぎゅーっ」と全力で愛情を表現してくれます。

 

おとうと、1歳

1歳の弟は、生後10ヶ月で歩き始めた活発な子です。
キッチンの棚の中身を全部出し、椅子によじ登ってテーブルの上で「うっきゃー」と喜んでいるとき、一番いい笑顔をする男の子です。(最近は彼の安全のためにキッチンの入り口にゲートを設置しました)
どこまでもトコトコ歩いていきます。なぜかトイレの便器が大好きなので、我が家のトイレのドアは常時閉められています。(たまに姉ちゃんが閉め忘れて大変なことになります)
というわけで、彼の活発さゆえに、この一年はなかなか大変なこともありましたが、彼は基本的に機嫌の良いハッピーボーイです。

 

 

世界でいちばん可愛い?
2人目が生まれる前、私はよく娘のことを、「〇〇ちゃんは本当に世界でいちばん可愛い子だね〜」と本人に言っていました。赤ちゃんの頃からずっとです。


おかげで娘は、自分の写真を見つけると「あ!ママ、見て!可愛い子が写真にうつってるよ」と、自分の一人称がすっかり可愛い子になっています。めちゃくちゃセルフイメージが高いですね。

しかし2人目を妊娠してから、私はふと気付きました。「上の子だけを世界で一番可愛い子と呼ぶのはまずいんじゃないか…?」と。(割とどうでもいい悩みですね)

幸い、下の子は男の子だと判明したので、それ以降、上の子は「世界で一番可愛い女の子」、下の子は「世界で一番可愛い男の子」と呼んでいます。

もし3人目を授かったら、その時はどうすればいいのでしょうね?まぁ、その時になったら考えます。

 

まとめ

そんなわけで、私は日々、この可愛い子どもたち(プラス夫)と、共に暮らす喜びを噛み締めています。
なんか、こんな風に書くと、ずいぶん余裕ある子育てしてるんですね〜と思われるかもしれませんが。1日に一回くらいイラっとすることもありますが、根本的には、やっぱり可愛いなぁと思いながら子育てしてます。
「可愛い、可愛い」と口に出していた方が、本当に可愛く感じられる気がするんですよね。なんとなくですが。

という、親バカ全開の投稿でした。
おやすみなさい。