星の数

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アメリカで子育て中。日々考えたことを綴っています。

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日本に帰ったら衣類乾燥機が欲しくてたまらない件について

 

 

アメリカで私は2人の乳幼児の子育てと家事をしていたわけですが、アメリカの主婦は羨ましい!と思ったのは、衣類乾燥機です。

日本ではなぜかよくわかりませんが、衣類乾燥機ってあまり浸透していないですよね。洗濯物は外で干すのが当たり前~みたいな。

アメリカでは外に洗濯物を干すのはご法度なので、衣類乾燥機が一般的なのですが、洗濯物を干さなくていいって本当に楽!とアメリカで暮らし始めて気づきました。日本にいた頃は、特に赤ちゃんの小さい靴下とか、ちまちまと洗濯バサミで干すのが超絶めんどくて、大嫌いな作業でした。子供いると洗濯物も多いし。

乾燥機だと洗濯物が縮むから嫌だという人もいるかもしれませんが、そもそも子育て中の私は普段オシャレで繊細な服なんて日常的には着ないですし。ジャブジャブ洗えてガンガン乾かせる服しか着ていません。

 

 

というわけで、暇があると価格ドットコムなどでオススメの衣類乾燥機を検索している私です。笑

 

ちなみにオススメは縦型の洗濯機&衣類乾燥機のコンビがベストらしいです。

 

日本でよく見かけるオシャレで高いドラム式洗濯乾燥機は、ホコリが取りにくかったり故障しやすいからよくないそうです。そりゃそうだよね。洗濯機は水で洗うし、乾燥機は熱で乾かすし、用途が全く異なるのに無理に1つの機械で済ませようとするのが根本的に間違っている気がする。アメリカで洗濯機と乾燥機が一体型になっているのなんて見たことないし。

 

縦型洗濯機の乾燥機能も、電気代が非常にかかるし、洗濯物がシワクチャになりやすくてお勧めできないそうです。

 

縦型洗濯機と衣類乾燥機、2つ並べるとスペースが大きいのが、住宅事情が厳しい日本ではちょっと大変でしょうが、それでもやっぱり欲しい家電です。だって洗濯物干すの大変だもん。。。

 

ちなみに衣類乾燥機はガスと電気の二種類があります。

写真はリンナイ ガス衣類乾燥機 はやい乾太くん 5kgタイプ 

 

 

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https://amzn.to/2wPC3W3

本当は、短時間で乾くガスの方が絶対に良いのでしょうが、ガスの場合は工事が必要 & 賃貸では無理な場合が多いそうです。というわけで、おそらく電気の衣類乾燥機を購入するのかな、と考えています。

 

というわけで、まだ購入したわけでもないのに、日本に帰ったら絶対に乾燥機欲しい!とつらつらと書いてみました。笑

ついでに言うと、その次に欲しいのは食器洗い乾燥機です。これも、アメリカの家庭では一般的ですよね。欲しい!!

 

なんというか、衣類乾燥機にせよ食器洗い機にせよ、アメリカって合理的な国だなぁと感じる場面が多かった気がします。(家電だけの話ではないです)

いいところは上手に真似して取り入れていきたいなーと思う最近です。

ジブリ映画「思い出のマーニー」考察と感想。自己受容がテーマの物語?

ジブリの映画、「思い出のマーニー」を見たので感想文をアップします。

 

 

自己受容がテーマ?

この映画を見たあと、一体この作品の主題はなんだったのだろうとしばし考えたが、主人公の自己受容の物語だと思われた。主人公の杏奈は実の親が死んでいて、血の繋がらない養父母(里親?)に育てられている。生い立ちの複雑な事情からか、自分自身を好きになれない杏奈は他人との付き合いも苦手。 そんな杏奈が、不思議な少女マーニーと出会う。マーニーという大切な友達ができて、他者から受容されることによって自己受容も出来るようになる、ということが主題だと感じた。マーニーとの交流を経て、自己受容ができるようになった杏奈は、物語の最後の方のシーンで、自分を育てた母親や、ケンカした女の子との関係も回復する描写がある。心の傷を抱えていた杏奈が、マーニーの愛情(友情)を受けて、傷が癒されて回復し、自己受容して他者との関係も良くなることがテーマなのだろうか?

 

愛情は努力によって獲得するものではなく、受け身で与えられるもの

・思春期の子どもが主人公の作品の場合、主人公のコンプレックスが、本人の努力や周囲の人の助けによって克服されていく成長のストーリーが王道のように思う。でも、この「思い出のマーニー」は、主人公は基本的に受け身というか、本人の努力によってコンプレックスを克服するという描写はない。マーニーとは出会った瞬間から共鳴し合っているし、マーニーからの愛情(友情)を主人公はただ受容して、主人公もマーニーを自然と大好きになる。主人公の努力などの描写はないが、自分のことを大切に思ってくれる人との出逢いを通して、愛されることを知り、自己受容をしていくプロセスが描かれている。たしかに、愛というのは、相手から愛される受け身の経験からスタートするものであり(幼児期に子どもが親から愛されるように)、本人の努力によって獲得するものではないので、そう考えるとこの描写の意味も理解できる気がする。

 

人それぞれに抱えている苦労がある、というメッセージ?

・杏奈にとって、養父母が自治体からお金を受け取っている(杏奈を育てるための養育費?)ことがショックで、そのせいで養父母に対する信頼感を失ってしまっている、という描写がある。実の親がいるマーニーを杏奈は羨ましがるが、実はマーニーは両親は出張が多く放ったらかしにされていて、召使いにもいじめられていて、孤独を抱えている。マーニーは、たとえ実の親でなくても大事に育てられている杏奈が羨ましいと言う。人によってそれぞれ大変さは違う、抱えているものがある、ということもこの作品のテーマのひとつだろうか?

 

謎が多い描写でホラーな印象

マーニーが住むお屋敷は、現在は空き家であることが物語の最初で語られているので、マーニーの存在は非現実的なものであると理解できる。幽霊なのか、それとも主人公の幻想の産物なのかは解釈が分かれるところだ。

主人公は現実と非現実の世界を行ったり来たりするのだけど、その回数が多くて、しかもマーニーと出会った後 現実では川端で気絶している描写があり、これってホラーなのでは??と感じられた。主人公は実際は夢遊病者のようになっていたのだろうか、と想像すると怖い。

現実と非現実の世界を行き来するので、ちょっと視聴者には分かりにくいだろうなと思われた。というか、一緒に見てた我が家の娘にはさっぱり分からなかった様子。(まぁ幼児だからそれは仕方ないか)

 

久子さんというキャラクターの位置付けがちょっと残念

・ネタバレすると、結局マーニーは主人公の祖母であることが物語の終盤で判明するのだけど、まぁそれはなんとなく予想通りではあった。主人公の目が青い、主人公がお屋敷を見た覚えがあるという言葉から、マーニーは主人公のおばあちゃんなんだろうなと途中で予想できた。

終盤で、絵描きの久子さんがマーニーの生い立ちを語るのだけど、久子さんは小さい頃マーニーと一緒に遊んでいた、というだけで、あまり強いつながりの描写はなく、話のオチでマーニーの真相を話すことができる都合の良いキャラクターのような印象を受けた。もう少し久子さんのことを掘り下げたストーリーにした方が良かったんじゃ、と思った。

 

百合っぽい描写?

・主人公とマーニーの関係が妙に百合っぽいのが気になった。マーニーが和彦と踊るのを見て、明らかに主人公は嫉妬しているし。私は百合っぽい趣味はあまり無いけど、製作者は一体何を意図してこういう描写にしているのか気になった。

 

音楽が弱い?

・物語が淡々と進んでいくというか、印象に残るシーンや心に残る名台詞があまり無かったのが残念。ジブリは音楽がステキな作品が多いが、今回の作品は音楽自体少なかったような気がする。エンディングの英語の曲は、作品の雰囲気に合っていて良いと思ったけど、思わず口ずさむような印象に残る曲が無かったのは残念かな。

 

ストレートすぎる台詞に違和感

・「あなたが大好き」「私は幸せです」とか、直接的なフレーズが多すぎてしっくりこなかった。大好きとか、幸せという表現を、ストレートではなくて間接的に伝えるのが日本語の美しさだと私は思っているので、違和感を感じた。全体的に、台詞が浮いているというか、しっくりこなくて感動できなかった。

追記: 原作はイギリスの小説なんですね。作品を見終わった後に知りました。元が英語だとすると、こういう直接的な表現は仕方ないのかなぁ。

 

主人公は暗いけど、リアリティはあるかも

主人公は自分が嫌いで、基本的に暗いので、特に前半はネガティブな発言が多いです。いわゆる明るくて見ていて元気が出るようなタイプの主人公では無いので、そういう意味であまり好きになれない人もいるかなーという気もしました。でも、思春期はこういう悩みもあるし、ネガティブな主人公もある意味リアリティがあって、これはこれでアリだと私は思いましたが。

 

 

というわけで、感想をつらつらと思いつくままに書いてみました。大切な人から愛情を受けて、心の傷が癒されて自己受容していくというテーマは良かったと思うけど、作品を見ながら感動したり感情移入できるシーンがあまりなかったのが残念でした。マーニーの存在の謎の真相が気になって最後まで見たけど、そこまで意外性もなく、淡々と終わったという印象。絵は綺麗だけど、ストーリーや台詞回しにもう一工夫欲しかったかな。

日本の最低賃金は安すぎる。もし最低時給2500円になったら社会はどう変わるか

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私が今住んでいるアメリカの州の最低賃金は、時給15ドルらしい。この金額を安いと感じるだろうか、高いと感じるだろうか。私は最初、ずいぶん高いなと思った。というのは、東京の最低時給は958円(2017年10月1日現在)。ちなみに東京が全国で一番高いそうだ。以前より最低賃金は上がって来てはいるものの、いまだ時給千円以下。それと比べると、今住んでいるアメリカの地域の最低時給15ドルは、意外と結構高いんだなと感じたのである。

 

ところが、アメリカで住む友人と話していて、「最低時給が15ドルなんて安すぎる。だって、時給15ドルでこの地域で生活なんて出来ないもの」という発言を聞いて、ハッとさせられた。私のこれまでの価値観の方が、おかしかったことに気付かされた。

 

歴史社会学者の小熊英二さんの、朝日新聞での論評に共感したので、以下に引用したい。

 

hatarakikata.net

 

小熊さんは、もし日本の最低時給を2500円に設定したら、日本社会は良い方向に変わるはずだと提言している。

 

 

 

では最低賃金を時給2500円にしたら、日本社会はどう変わるか。まず正規と非正規の格差は減少する。両者の違いは残るが、それは「安定しているが賃金と自由度の低い働き方」と「不安定だが賃金と自由度の高い働き方」の相違となる。  
次に「正社員の座」にしがみつく必要がなくなる。研修やスキルアップ、社会活動や地域振興のため、一時的に職を離れることが容易になる。転職や人材交流が活発化し、アイデアや意見の多様性が高まる。起業やイノベーションも起きやすくなり、政界やNPOに優秀な人材が入ってくるようになる。 
賃金が上がれば結婚もしやすくなる。男女ともに育児期の一時離職が容易になり、少子化の緩和が期待される。 
過度の長時間労働は減る。2014年に過労死した青年は、「正社員になれて良かった」と限界以上に働いていた〈2〉。「正社員の座」に固執する必要が減れば、こうした悲劇は減少する。また労賃が上がれば、経営者は無駄な労働を減らそうと努めるだろう。

 

 

 

 

この中で、子育て世代の私が一番共感したのは、「賃金が上がれば結婚もしやすくなる。男女ともに育児期の一時離職が容易になり、少子化の緩和が期待される」という部分だ。

 

私は30代前半だ。周りの女友達で、「結婚したいし出産もしたい。でも彼氏はフリーターで将来が不安だから結婚に踏み切れない」という独身の友達が複数いる。一生懸命働いても正社員になれないから、結婚に踏み切れないし、将来像も描けない。

友人自身もフリーターで、親と同居だから生活はできるけど、一人暮らしで自立するのは経済的に難しいという人も多い。

 

こういう状況に対して、「本人の努力が足りないから正社員になれなかった。優秀な人は正社員になって、結婚して家庭を築いている人もたくさんいる」といって批判するのはお門違いだと思う。若者がまじめに働いても自立できるほどの賃金が保証されない今の日本社会の仕組みの方がおかしいのである。

 

また、「男女ともに育児期の一時離職が容易になる」という部分も大切なポイントだと思う。昨今、女性が出産後も働くには保育園が足りないとか、待機児童の増加が社会的な問題になっているが、出産後も独身の頃のように同じペースでバリバリ働きたいと思っている女性は本当に多いのか私は疑問に感じている。

 

子どもが小さい乳幼児期は、なるべく子どもと一緒に過ごしたいと思っているママは多いと思う。仕事もしたいけれども、子どもの小さい時期は仕事量を減らして育児に取り組んで、ある程度子どもが大きくなってから仕事に復帰できるような、もっと柔軟な働き方が許される社会の方が理想だと思う。今の日本社会の労働環境では、ワーキングマザーが一度正社員を辞めたら二度と同じような待遇で働くことは非常に難しいため、どんなに無理しても同じ会社で働き続けようとする母親が多いが、どこか歪んだシステムだと私は感じている。

 

 

あえて言おう。フルタイムで働いても尊厳ある生活ができないレベルの対価で人間の労働が買われている状態は、人権侵害である。人間が尊重されない社会では、経済も成長しない。

 

 

小熊さんのこの言葉に同感である。日本の労働環境は厳しいし、正直帰国するにあたって暗い気持ちになる部分もある。でも、今の社会のシステムおかしいよね?と子育て世代が主張しないと、これからの日本の未来はますます真っ暗だと感じるのである。

海外で暮らして良かったと思うこと

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アメリカ生活もそろそろおしまい。私にとって初めての海外生活でした。振り返ってみて、海外で暮らして良かったと思うことを挙げてみました。

 

・様々な価値観や考え方があることを学んだ。自分は自分らしく生きて良いと思った。

 

様々なバックグラウンドの人と出会えたことは財産になりました。アメリカ人だけではなくて、色々な国の留学生家族だったり、国際色豊かな環境でした。

私は東京で生まれ育ち、いわゆるフツーの日本の学校の集団教育を受けて育ってきました。当時は、他者にどう見られるか?ということを気にしすぎて、その観点が物事の判断基準になっていたような気がします。自分の頭で考えて、これが良い!と判断したことは、自信を持って自分の意見として持っていていいんだ、と思えるようになったことは私にとって大きな収穫でした。

 

 

・外国で暮らす不自由さを知って多少逞しくなった。

 

外国で暮らし始める最初の数ヶ月は大変だったなーと思います。銀行の口座の開設、車の購入や免許、公共料金の支払い、、、などなど。生活のセットアップって大変ですよね。でも周りの人の助けを借りれば、意外と結構なんとかなるものだと学びました。人に頼ったりするのも大事なスキルですよね。日本に帰ったら、困っている外国人や留学生に出会ったら親切にしようと思いました。

 

・海外で人間関係を築く素晴らしさと難しさを知った。

 

私が住んでいた地域は日本人がほとんどいなかったので、友人はアメリカ人、韓国人、中国人、アルゼンチン人、、、と日本人以外の人が多かったです。(せっかく海外にいるんだから日本人ばかりとつるんでいてもよくないので、なるべく日本人以外の人と付き合おうと思ったという部分もあります)  

人間関係を築くのに、言葉の違いというのは本質的な問題ではないと私は思っています。言葉が違っていようが、相手のことを理解したい、気持ちに寄り添いたいという思いがあれば、コミュニケーションは成り立つし、友情を築くこともできます。逆に言えば、たとえ日本語同士でも、相手のことを鼻から理解しようとするつもりがなくて自分の考えが正しいという態度だったらコミュニケーションは成り立ちません。

 

 

・積極的に旅行に行った。

アメリカにいる間に、車で色々な場所に旅行に行きました。1ヶ月かけてアメリカ大陸一周ドライブとか。大変でしたが貴重な体験になりました。アメリカ広いし国立公園の自然は美しかったです。日本に帰っても旅行に行きたいなぁー。高級なホテルはあまり興味ないのでair b and bとかで、まだ行ったことのない風景を見に行きたいです。

 

・英語力は伸びた。(けど、まだ足りない)

日本にいた頃よりは確実に英語力は上がりました。そりゃそうか。でも、まだまだ足りないなーというのが正直なところ。どこまでいっても、まだ足りないなーと感じ続けるのだろうか。語学の学びに終わりはないですね。。。

 

 

若いうちに海外で暮らす経験ができて本当に良かったなぁーと思っています。歳を取れば取るほど、適応能力は落ちていくのでね。。。あと、子供が大きくなればなるほど、引っ越しや環境の変化も大変になるんだろうなぁとは思います。

 

海外で暮らせて良かったことは他にも色々あるのですが、とりあえず思いついたことを綴ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

帰国します。自費での帰国、お引越し術

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帰国の飛行機の予約をしました。日本へ本帰国。アメリカに戻る予定は今のところないです。というわけで、引っ越しの荷造りを始めました。


●センチメンタルな最近


思いのほか、すごく寂しいセンチメンタルな気持ちになっています。留学で来たので、いつかはこの場所を去ることは分かっていたのですが、やっぱり思い出たくさんの場所を離れるのは寂しい。渡米した時は赤ちゃんだった娘も今ではすっかり幼児。そしてアメリカで2人目も産まれて4人家族になりました。

日本に帰る喜びよりも、ここを離れる寂しさの方が強いです。まぁ、それだけ素晴らしいアメリカ生活だったのでしょう。

 

●自費で帰国のお引越し。節約術。


うちは駐在とかでなく自費留学で来ているので、引っ越し費用も当然自腹。航空便で無料で預け入れられる量に荷物をまとめようと思っています。
家具とか大きいものは全部手放します。

ちなみに座席は3人分。下の子はまだ1歳なので座席無しです。
国際線は基本、1人スーツケース2個まで無料です。


3辺で158cm以内の荷物(各23キロ以内)
大人2人 4個
子ども 1人 2個
赤ちゃん(2歳以下) 1人 1個

 

意外なことに、赤ちゃんも一個分大丈夫とのこと。
全部で7個の荷物を持っていけるそうです。23x 7個で160キロ?!
機内持ち込みも1人8キロまでオッケーなので、ノートパソコンとかカメラとかは手荷物にすると思います。

スーツケースは現在3個持っています。残りは段ボールを購入して荷造りしようと考えてます。段ボールは空港での持ち運びがしにくいのが難点ですが、自宅から最寄りの空港までは友達に車で送ってもらえるし、成田に着いたら宅配便で送ればなんとか大丈夫そうです。

あと、今回は直行便ではないですが、アメリカ国内の乗り継ぎがないこともポイントです。アメリカ国内の乗り継ぎが発生する場合、空港内を自力で荷物を移動させる必要があるので、うちみたいな子連れで大荷物の引っ越しでは無理です。

 

成田空港から宅急便の送料   段ボール一個2138円

(送り先が関東、三辺160センチ以内、重さ25キロ以下の場合)

とのこと。国内輸送って意外と安いんですね。すごいねクロネコヤマト

 

ダンボールではなくてスーツケースを増やすことも考えましたが、日本に着いた後に処分するのも面倒だし粗大ゴミにお金がかかるのでやめました。

段ボールは同じサイズを二枚買って、二重にして使おうと思います。そうすると強度がアップして、破ける心配もほぼありません。

どうでもいいんですが、アメリカってどうしてガムテープがめっちゃ高いんでしょうか?この間近所の店に行ったら、安いので一個5ドル以上して、what?! ってなりました。

● 荷物は減らさないと。でも捨てられない思い出の物。


そんなわけで、実際に引っ越すのは2ヶ月先なんですが、とりあえずもういらないものを処分し始めています。
私は過去に2回遺品整理で大片付けをしたことがあるので、割とテキパキ潔く作業できると思っていたのですが、思い出いっぱいの子供服が何枚か処分できず、日本に持って帰るかーと考えています。自分の服は割とどうでもよく、もう着てないやつは処分できるのですが。やっぱり我が子の思い出は特別なんですね。。。この服を着て可愛かった赤ちゃんの頃の笑顔とかを思い出すと捨てられないですね、やっぱり。

 

アメリカ生活もあとわずか。思い残すことなく過ごしたいです。

アメリカのオーガニックシャンプー、洗剤のオススメ紹介

 

アメリカ在住の我が家が愛用している、オススメのオーガニックシャンプー、洗剤、コスメなどを紹介します。

日本にいた頃愛用していたもの

我が家のポリシーは、「からだにいいモノ」「安心、安全なもの」が好きです。

 

日本にいた時に愛用していたのは、太陽油脂のパックスナチュロンでした。自然派の人なら知っている有名なブランドかと思います。シャンプーも洗剤も、こちらの会社のものを使用していました。

 

www.paxnaturon.com

 

あと、サラヤのArau(アラウ)の商品も愛用していました。こちらも、合成香料や着色料などの合成添加物は一切無添加で、安心して使えるブランドですよね。

 

 

www.arau.jp


ちなみに、経皮毒などの心配がある合成シャンプーは、日本にいた時から使ったことありません。
私の母は、まだ自分の子どもが小さい頃に、合成洗剤から石けん生活に切り替えた人です。そのため、私は物心ついた頃から、合成洗剤や合成シャンプーは家になかったと記憶しています。

 

石けんや自然のものしか使わない生活は、いい点がたくさんあります♫

 

安全: 万一子どもが飲み込んだりしても大丈夫です。

安い:  パックスナチュロンもアラウの商品も安いです。品質はしっかりしていて汚れも落ちるので経済的。

楽:  色々な用途の洗剤を買い揃える必要が少ないので、持ち物がシンプルになります。うちの洗面所、お風呂場はモノが少なくて掃除が楽です。笑

健康的:   肌や髪のトラブルが昔からほとんど無いです。


アメリカで愛用しているもの

数年前にアメリカにお引越しした我が家ですが、今まで使っていた日本の商品は気軽に購入出来なくなってしまったので、アメリカで代用できる商品を探しました。

幸い、アメリカでもオーガニックの商品は探せばいくらでもあります。健康志向、自然派の人もたくさんいるんですよね。もしかしたら、日本より種類は豊富かもしれません。
嬉しいのは、アメリカのオーガニックブランド商品で、日本で購入すると輸入品扱いで割高で売られているものが、アメリカのスーパーだと安く買えることです。

 

シャンプー Nature’s gate

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我が家が愛用しているのはNature’s gateのシャンプーです。
オーガニックのシャンプーはいくつか試しましたが、こちらの商品は使用後の髪のコンディションも良くて、お値段も手頃で、継続して使用しています。
ハーブを使用したオーガニック商品で、無添加で安心して使えます。
色々な香りがありますが、うちで愛用しているのはスタンダードのハーバルです。

 

www.naturesgate.com

 

こちらに来て困ったのは、水質が日本と違うのか、髪を洗うとすごくきしむようになってしまったことです。こちらのシャンプーにしてからトラブルがなくなりました。単に、アメリカの水質に順応したからかもしれませんが。

 

natures-gate-store.jp

 

 

日本の代理店のサイトもありますが、やっぱりアメリカで買うより割高ですね💦
アメリカ在住の方は、ウェブサイトでメールアドレスを登録すると、定期的にオンラインショップのセール情報が届きます。気に入ったら安い時にまとめ買いするとお得です。


洗剤  Seventh generation

Seventh generationの商品を愛用しています。

 

www.seventhgeneration.com


洗濯用洗剤、お掃除用のスプレー、食器洗い洗剤も全部こちらのブランド。
セブンスジェネレーションは、七代先の子孫の環境まで考えた選択をする、というネイティブアメリカンの考えに基づいたブランド名なんだそうです。

特に、洗濯用洗剤は、洗い上がりも良くて、気に入って愛用しています。
お掃除用のスプレーも、キッチンのコンロの汚れが良く落ちて楽です。まぁ、自分で重曹スプレーとか作れば済む気もしますが💦

 

残念ながらセブンスジェネレーションは、日本で代理店はまだ無さそうです。

紙おむつのページがあったので貼っておきます。

自然派ベビーおむつ Seventh Generation | ベビー用品&キッズ用品通販|クーナセレクト

 

 

コスメ Burt’s Bees 

Burt’s Beesのブランドを愛用しています。

Burt's Bees | Home Page

 

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ハチミツ由来の商品で、品質を保持するための最低限の保存料のみ使用されている、ほぼ無添加の製品です。

www.burtsbees.co.jp

 

写真はミニサイズのクリームたちです。ハンドクリームhand salve が特にお気に入り。牛さんマークのアーモンドミルクハンドクリームも好きな香りです。手荒れに良く効きました。

写真はないけど色付きのリップクリームも可愛いですよ。


この記事を書いていて気づいたのですが、今回紹介したアメリカのブランドは、日本で既に販売されているものが多いですね!やっぱり良いものは日本にも流通するのですね〜。
とはいえ、やはり日本に輸入するとなると、関税や輸送費の関係で、どうしても価格アップになりますよね。アメリカ遠いんで仕方ないですねー。

今回紹介したブランドはどれもオススメなので、アメリカに出張や旅行に来た時にでも、ぜひお土産として購入してみてくださいね♪

 

 

 

眞子さま結婚延期報道を聞いて思うこと

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最近、眞子様の結婚延期の報道がありました。私は日本にいた頃からテレビはほとんど見ない人で、芸能人や著名人のこういった類の情報に疎い人間なのですが、皇室関連は興味があり、ネットのニュースを興味津々で読んでます。皇室に興味を持ったきっかけは、美智子様のお若い頃の写真を何かで見て、「こんなにお美しい人がいるなんて!」と衝撃を受けたことです。芸能人とは違う、気品とオーラが素晴らしいと思ったのです。

金銭トラブルが原因
そんなわけで、ただの皇室ファンな私ですが、このたびの眞子様結婚延期報道には、「眞子様かわいそう…」と思ってしまいました。だって、これって眞子様側にはほとんど何も非はないですよね。小室さん側も、もともとはお母さんが原因の金銭トラブルなので、本人の落ち度とは言い難いですが、脇が甘い!とは感じます。本人が作った借金ではないとはいえ、自分の留学費用として使われていたお金、そして母親が別れた元婚約者から借りたお金であれば、のちのちトラブルになることは予測できたはず。
報道によると、小室さん親子側は、お金は借金ではなくて贈与として受け取ったと主張されているそうです。借用書がない以上、お金が贈与だったのか借金だったのか、真相はよく分からないです。婚約中の間柄であれば、「いずれは結婚して同じ家計になるから」という意識でお金を援助してしまうのも想像できます。でも、婚約破棄で別れてしまったら、後々「お金を返せ」とトラブルになるのは予測できたのでは?と思います。

皇室の女性と結婚するということ
眞子様のご婚約報道を最初に聞いたとき、私は単純に、「眞子様よかったですね。おめでとうございます!」と思いました。皇室という立場でも、他の若者と同じように青春や恋愛をされて、結婚ができるということが嬉しいなと思ったのです。だって、普通に考えて、皇室と結婚するってすごく大変なことだと思うし、多くの人は敬遠すると思います。プライバシーなんてなくなるし、一挙一動がニュースになっちゃいますからね。普通の若者だったら、相手が好きだからお付き合いを始める→結婚を意識する、という風に進んでいくと思うのですが、相手が皇族だったら、ちょっと恋愛や結婚対象にするのは敬遠してしまう人が多い気がします。ある意味、結婚相手としては日本一大変なお家柄だと言えるでしょう。まぁ、眞子様は女性皇族なので結婚したら一般人になるので、そのへんは雅子様紀子様とは全然事情が違うと言えばそうなのですが。とはいえ、皇室の女性(それも、未来の天皇のお姉さま)と結婚するとなると、かなりの覚悟が求められるのは間違いないと思うのです。それを、小室圭さんという人は、まだ若いのにご決断されてプロポーズされたので、すごい男性だと感じましたし、眞子様も素敵な男性と出会えてよかったなと思っていました。

 

小室さんが堂々としすぎ?

会見などでの小室さんの様子が、堂々としすぎていて好感がもてなかった。皇室と結婚する意味の大きさを考えれば緊張して当然。彼は皇室と結婚する意味がよく分かっていないのでは?といった内容の記事を見かけました。私はこれを読んで、「うーん」と思いました。

 

www.excite.co.jp



私が想像するに、小室さんは自信のある青年だと思うんですよね。子供の頃にお父様を亡くされて苦労もされているでしょうが、良い大学を出て、留学をして、能力も高いです。容姿も良いので、女性が少なめのICUではさぞモテモテだったんじゃないかしら、と思います。自信があるからこそ、眞子様にアプローチも出来たし、プロポーズも出来た。「皇室と結婚する意味の重みが分かっていない!」という批判も、確かにそれはそうだけど、そんなこと言ったら皇室と結婚する若者なんていなくなるよ!と思います。色々としきたりも多くて大変な道でしょうが、若さと愛で乗り越えてほしいと思うのですが。。。。


進路変更は時期尚早だった?
今も、お二人を祝福する気持ちは変わりませんし、出来ることならばこの障害を乗り越えて結婚されたら嬉しいと個人的には思っています。でも、報道を聞く限りではかなり先行き不透明で、もしかしたら婚約の話がなくなる可能性もあるとも言われています。

小室さんが浮気をしたとかいうわけではなく、あくまでも母親の金銭トラブルが原因なので、これで破談になってしまったら正直可哀想だなと思います。これはもう、小室さんが稼いで借金を返済して、お金関係をスッキリさせてから結婚の話を進めるしかないんじゃないかなーと思います。

小室さんは国際基督教大学を卒業してから大手の銀行に新卒で入社しましたが、二年程であっさり退職されています。国際弁護士になるという目標があり、現在は法律事務所でパラリーガルとしてお勤め、一橋大学大学院で学ばれているそうです。この彼の進路を聞いたときに、いかにもICU生らしい選択だなぁと感じました。ICU生は優秀な学生が多くて良い企業に就職する人が多いですが、あまりその就職先に執着せずに、国際協力だとか海外に行くなどの理由で、割とあっさり会社を辞めて次の進路に進む人も少なくないです。人生の時間は有限なので、銀行が肌に合わなかった → 次の進路へ方向転換、というのは潔い決断だとは思います。しかし、皇室の眞子様とお付き合いされていて、その上自分の留学費用の過去の借金があるとなると、銀行を退職するのはちょっと時期尚早だったのではと感じます。眞子様と結婚してから、銀行退職→進路変更 でも良かったんじゃない?と思います。今でも銀行に勤めていれば、借金を返すのもそこまで大変ではなかっただろうに。。。


結婚するなら親から精神的に自立しなければならない

結婚の大変さは色々とありますが、その最たるものは、結婚したら相手の家族との付き合いも発生するということだと思います。相手の家族との関係が難しくて、結婚生活が破綻する例もよくあります。


結婚するということは、親から自立して、二人が新しい家庭を築くことだと思います。この自立は、経済的なことだけではなく、精神的な自立も含まれます。新しい家庭を築くにあたって、大切なことは二人で決断して責任を取っていく、そしてその二人の決断に親は干渉しないことが重要だと思います。親側も、精神的に子離れすることが必要ですし、もし親がそこをはき違えて過干渉してきたら、子どもの側がNOということが大切です。

私は昔、結婚前に結婚セミナーに参加したのですが、なるほどと思ったアドバイスは、嫁と姑のトラブルのとき、夫が間に立って「まぁまぁ」と仲裁して中立の立場になるのは一番良くないのだそうです。なにかあったら夫は何よりもまず妻を守ることが大事であり、その順番を間違えると結婚生活は難しくなります。


もちろん、親は自分を育ててきてくれた大切な存在ではあります。だから感謝の気持ちをもって接するのは大切です。しかし、結婚で新しい家庭を築くのはあくまでも当人の二人です。大切なことは本人たちで決めていかなければなりません。

 

結婚はゴールではなくてスタート
ここまでの報道を聞いてきて、正直小室さん側のお母様はちょっと色々と難しい方なのでは…と感じます。結婚したら眞子様が苦労する部分は多い気がします。とはいえ、だからといって結婚が無理!というわけではなく、小室圭さんがきちんとした態度で接していけば、乗り越えられる壁だとは思います。
もちろん、小室圭さんだけではなくて、眞子さん側も親から自立していくことが必要です。皇室という特殊な立場ですし、ご両親の意向も尊重されると思いますが、最終的に判断されるのは本人たちです。
このたび結婚が延期されたということですが、この期間の間、小室さんは改めて母親との関係やお金のことなどをハッキリさせることが必要なのではと思います。
結婚はゴールではなくて、あくまでもスタート。個人的には、二人がこの壁も乗り越えて、幸せな家庭を築かれていくことを願っています。