星の数

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アメリカ生活、旅行、育児の日記

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アメリカの化粧品コーナーにはテスターがない。でも返品できる。

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私は化粧が薄い人です。なので、いつまで経っても化粧品が減らないのです。日本へ一時帰国した時に買ったものがまだ残っております。

 

しかし、先日珍しく、チークとアイブロウマスカラを買いにターゲットに行きました。こういう自分の買い物は本当に久々でした。

 

日本とアメリカでの化粧品コーナーの大きな違い、それはテスターがないということです。
買う前に試しようがないので、購入してから開封して使用するしかありません。
散々悩んで、レジに並んで購入したものの、心配だったので車で開封して試してみることに。

 

私「あー。このアイブロウ、思っていた発色よりも濃い…。これ使えないわ」
夫「じゃあ返品してくれば?」

 

夫いわく、アイブロウの濃い薄いはよく分からんが、私が使えないと思うなら持ってても仕方ないから返品して来たら?と。

ここはアメリカ。レシートがあれば、開封後の商品でも、いとも簡単に返品できるのです。
ターゲットのカスタマーコーナーに商品とレシートを持って行き、特に文句も言われることなく返品できました。

 

とはいえ、店側にとっては返品された商品はもう売れなくなるので、利益損失になるので良いことではないのですが。でも化粧品はテスターがない以上、ある程度こういうことが起こっても仕方ないような気もします。

 

というわけで、テスターを使い放題の日本の売り場が懐かしいです。
アメリカは返品も後でするのは面倒臭いので、購入したらすぐにトイレか車で試してみたらいいんじゃないかしら、と思います。

 

アメリカは肥満が多い国なのか?

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日本の友達に、「アメリカに来て一番カルチャーショックだったことは何?」と聞かれた。もうすでにこちらに来て数年経つので、新鮮な驚きは少なくなってしまったのだが、振り返って考えてみた。

 

アメリカは肥満が多い?
アメリカは肥満で有名な国だ。実際、日本では見かけないような、非常に重度の肥満の人を見かけることはある。アメリカ人の知り合いで、身長160センチで150キロ近く体重があった人がいたが、ある日Facebookを見ると急に突然かなり痩せた写真がアップされていて驚いたことがある。てっきりダイエットに成功したのかな?と思ったら、実は医師の勧めで脂肪吸引の手術を受けたそうだ。確かに、このレベルの肥満となると、日常生活を送る上でも困難なので、手術も仕方ないような気もする。

 

健康に対する意識が高い人も多い

しかし、アメリカに住んで始めて感じたのは、健康や食事管理に気をつけている人も結構多いということだ。私が今住んでいる地域は、高所得者の人が多い土地柄か、肥満の人は少ない。食生活も日々の運動もきちんと気をつけていて、スレンダーな人が多いという印象だ。あるアメリカ人の友人は、ベジタリアンでものすごくスレンダーである。砂糖は使わずに、果物や蜂蜜など自然な糖分のみ口にする、と徹底している人もいる。

 

小さい頃からの食習慣を変えるのは難しい
私の周りのアメリカ人の友人と話していると、healthy diet 健康的な食事は、かなり関心の高い話題のように感じる。一方で、ファストフードやピザやデザートが肥満に良くないというのは知識として知っているけど、小さい頃からそういう食事中心だと、体に良くないと分かっていても実際に変えるのは難しいという言葉が印象的だった。確かに、砂糖は依存性がある。子供の頃の食習慣は、非常に大切なことなのだと改めて感じた。私は子供の頃からご飯と味噌汁で育ったので、たとえアメリカで暮らしていても1日1度はお米を食べないと生きていけない。これは理屈ではなくて、やはり小さい頃から染み付いた食習慣で、私がたとえおばあちゃんになっても変わらない気がする。

 

二極化の傾向?
週に一度、まとめて食材をスーパーに買いに行くのが我が家の習慣だが、レジに並ぶ時に周りの人のカゴの中身が自然に目に入る。当たり前といえば当たり前だが、カゴの中身の食材と買う本人の体型は相関関係にある気がする。びっくりするほどの量の炭酸飲料とアイスクリームを買う人は、やはり肥満体型であるし、多めに野菜を買う人はスレンダーだ。

というわけで、二極化の傾向がある、というのが私の印象である。別に痩せている人が偉いわけではないが、過度の肥満は健康を損なうので、やはり食生活は大事だろう。

 

子育てしながらアメリカの大学院で授業を履修してみた

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留学生の妻

夫がアメリカの大学院に留学することになり渡米してきた我が家。まだ赤ちゃんだった娘を連れての引越しでした。アメリカでのビサのステイタスは、夫はF1(留学生)、妻である私と娘はF2(F1の学生の家族)でした。日本の会社を退職して渡米した私ですが、F2ビサはアメリカ国内での就労は認められていないため、専業主婦で家事子育て中心の生活がスタートしました。

 

日本の友人からは、「海外で子育てなんて大変そうだねー」とよく言われましたが、実際は娘がいることで新しい人間関係にも入りやすかったので良かったと思います。国籍が違っても、子育てやママという共通項でお喋りをして仲の良い友人も少しずつ出来てきました。

 

私も勉強を始めたいという欲求

しかし、だんだんとこちらでの生活にも慣れてくると、勉強している夫が羨ましい気持ちもムクムク湧いてきて、「私も勉強したい!」と思うようになりました。娘は可愛い、子育ても楽しい。だけど何か別のこともしたいんだ〜!という欲求。分かるでしょうか?
日々、大変そうだけどアメリカで高いレベルの教育を受けて刺激を受けている夫が羨ましくなったのです。私もせっかくアメリカにいるんだから学びたい!

 

とはいっても、主に経済的・時間的な事情で、夫と同じように正規の学生として学ぶのは無理だと判断しました。まず、学費が高い。2人ぶん払うのは不可能。更にうちは子供もいるので、私が学ぶならベビーシッターを雇う or 夫が子供を見る時間を増やすしかないのですが、ベビーシッターは経済的に無理。夫が代わりに子どもを見る案も、その分夫の勉強時間が減って学びがおろそかになる可能性大なので、断念しました。

 

まぁ、私が本当に絶対勉強を始めたい!という断固たる決意があれば実現していたかもしれませんが、そこまでの覚悟がなかったのでしょう。。。

 

Diploma Programを受講

しかしその後、Diploma programとして授業を履修することにしました。夫が通う大学院では、diploma program を開講していて、受講生は条件を満たせば正規の学生と同じように単位を取得できるというものでした。履修できる授業の種類や数に制限はあるものの、チャレンジすることにしました。

 

以下、Diplomaについての説明。分かりやすかったので紹介です。

 

mahea2015.hatenadiary.jp

 

子育てをしながら勉強をする喜びと大変さ

 

Diplomaの学びができたのは、私にとって本当に良い経験になりました。授業の内容自体も面白かったですし、他の学生に混じって学ぶ時間は日々母親をしている私にとって良いリフレッシュになりました。
とはいえ、課題やテストをこなすのは思った以上に大変でした。というのは、勉強時間の確保が難しいのです。なるべく娘が寝ている時間に集中して勉強しようと思うものの、結局それでは間に合わず、日中も勉強するようになりました。当然娘は遊んでもらえないので欲求不満で「ママ!もうべんきょうしないで!」と訴えてきました。
学びも家事も子育ても全部やるのはやはり無理がありました。少しでも空き時間ができたら勉強しなきゃ!と常に何かに追われている感覚で、次第にイライラすることも増えてきました。


その後頑張っていくつか単位は取得しましたが、結局なんと学校側の事情でプログラムが中止されてしまい、全ての授業を履修することはできずに終わってしまいました。それでも、やはり学んだ内容はとても有益だったので、やって良かったとは思います。

 

子育てしながらの勉強は楽しい。でも大変。


日々子育てや家事をしていた私にとって、学びの時間は純粋に楽しかったです。しかし一方で、やはりお母さんになってから何かを始めるのは本当に難しいことだなーと痛感しました。子どもが小学生くらいになればもっと自分の時間も作りやすいのでしょうが、乳幼児期は手がかかります。でも、手がかかるけど一番可愛いのも乳幼児期です。お母さんが大好きでお母さんといつでも一緒にいたい!と母親を求めるのも乳幼児期です。

人生の中で色々な時期はありますが、子どもが幼い時期は限られているので、今は子ども優先の方が私自身にとって後悔が少ない選択なのかなぁと思っています。きっといつか子どもから手が離れて、勉強や仕事に時間を割ける日もそのうち来るでしょう。

その後第二子も産まれて、ますます子育てどっぷりな生活をしている私ですが、やっぱり子どもは可愛い。娘の発言や日々成長して変化していく姿にハッとさせられることもしばしばです。今は特別な勉強もしていないので、のんびりとした気持ちで子どもと接していて、精神衛生上好ましいです。今できることを、マイペースにやっていこうと思います。

 

自分の目標は何か?を改めて考えるようになった

ここまで文章を書きながら気付いたのですが、私が今回Diploma Programを最後までできなかったのは、もちろん学校側の事情という外的な要因が一番大きかったのですが、そもそも学びの後にこうしたいとか具体的な目標が自分の中ではっきりしていなかったことに気づきました。たとえば、学位を取って、子育ての後にこういう仕事がしたい!とか目標がはっきりしていたらもう少し取り組み方が違った気もします。

 

でも、自分の目標やライフワークって、果たして何なんだろう?という感じです。もういい大人で、子供までいるのに、未だに模索中の私です。これまでの人生を振り返ると、何か与えられたことを真面目に取り組むことはしてきたものの、「私はこれがやりたい!」と強い意志を持って道を切り開くことはあまりしてこなかったかなぁ…と思います。

自分に与えられた能力や時間などのリソースを、家庭や社会の中でどのように還元できるか、活かすことができるんだろうか、と自問自答、試行錯誤する日々です。

アメリカの助産院での出産体験記〜水中出産、胎盤試食など

 

昨年、私はアメリカの助産院で第二子を出産しました。その時のエピソードを紹介します。


出産が近づいてきた頃、birth planというものを書いて助産師さんに提出しました。
Birth planとは、こんなお産にしたいです、という妊婦の要望を紙に書いてあらかじめ伝えるものです。

ちなみに私が書いた内容

 

●水中出産がいい。(水中出産用の浴槽完備の助産院だった)
●へその緒は夫か自分で切りたい
胎盤を見てみたい
●麻酔や会陰切開などはやめてほしい(助産院ではこれは普通やらないから大丈夫よーと助産師さんに言われましたが)
●第一子の出産の時、会陰が自然裂傷して後で縫う時めちゃくちゃ痛かったので、なるべく裂傷しないお産にしたい(これは日本の病院で仰向けスタイルで産んだのが良くなかったようです。第二子はスクワットの体勢で産みましたが、ほとんど裂けませんでした)
●生まれたばかりの赤ちゃんを洗う前にゆっくり抱っこしたい

など。

 


第一子は日本の普通の病院で出産しました。第一子の時はそもそもお産が初めてで事前の要望も正直あまり思いつかなかったのですが、実際にお産を経験し、次のお産はこんな風にしたいという希望が出てきました。
日本の病院では、へその緒や胎盤の処理も病院側でスピーディに行われて、綺麗に洗われた赤ちゃんをあとで抱っこ〜という流れでした。せっかく助産院で出産するので、へその緒や胎盤も見てみたいと好奇心もあり、もっと野生的な?お産を期待していました。

 

結果。実際のお産では、全ての要望は実現し、私としては大満足なお産になりました。出産はそれこそ色々な方法や考え方がありますが、実際に産むお母さんが一番納得するスタイルであることが大事かなーと思います。

 

 

 

水中出産の体験談
私は陣痛→出産までの時間が短いタイプで、助産院に着いて1時間足らずでの出産でした。着いた時はすでに子宮口7センチくらい。陣痛もめちゃくちゃ痛い。助産院に着いてすぐに、赤ちゃんの心音など必要な検査を済ませるなり、用意されていた湯船にジャボーンと入りました。お湯に浸かった瞬間に、陣痛の痛みが和らぐのを感じました。お湯の浮力も身体に楽でしたし、水中出産は本当に良かったです。難点は、ほぼ素っ裸で出産したので、写真などを撮りにくいことでしょうか。笑
産まれたばかりの息子を、(まだ胎盤も身体から出していないのでへその緒で母子が繋がっている状態です!) 浴槽のお湯に浸かりながらお互い裸で抱っこしたときの感動は忘れられません。

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胎盤を食べてみた
胎盤を見たいと要望を伝えてあったのですが、「家に持って帰りたい?」と助産師さんに聞かれてビックリ。家に持ち帰って自分の胎盤を料理して食べる人もいるんだそうです。天然のプラセンタで産後の滋養にいいらしい。笑 迷った末、じゃあせっかくなら持ち帰るかー、と後日家で加熱調理して少し味見をしました。感想は、新鮮なレバーという感じ。シンプルに塩味でたべました。普通のレバーよりも苦味が少なくて食べやすかったです。でも血まみれの胎盤を処理するのは結構大変でした。

 さすがに全部食べるのは無理で、少し味見してあとは処分しました。

 

 

 

こちらは入院中の食事。産後の食事にピザはカルチャーショックでした。乳がつまりそう…

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Amazonのkindle unlimited読み放題を利用して。おすすめの本紹介

 

最近kindle unlimited読み放題の1ヶ月間お試しサービスを利用してみました。海外生活者には電子書籍はありがたいです。利用料は毎月980円だそうですが、最初の1ヶ月は無料なので継続せずに辞めることも可能です。


サービスに関する感想
kindle本の全てが読み放題というわけではなく、あくまでも対象の本のみです。和書で12万冊、洋書120万冊以上の対象の本が定額無料で読めるサービスです。
●とはいえ、実際に読みたいと思う本は正直そこまで多くなかったので、私は継続利用はしないと思います。やはり本当に読みたい本はお金を出して読まないといけないのでしょう。

 

読んで良かったおすすめの本

しかし中には、これは面白い、ためになるという本もありました。

 

amzn.to

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「世界で働く人になる!」
著者は国連職員の女性ですが、純日本育ちの非帰国子女。世界から見た日本人の強みや弱い部分、世界で活躍する人の特徴、英語の学習法が惜しみなく紹介されています。

仕事をしているしていないに関わらず、異文化コミュニケーションという面で学ぶ部分は大いにあると思います。

個人的には、日本人の強み(勤勉性、協調性、時間に正確など)は一見地味だけど実は本当はすごい!というのは納得しました。アメリカ人の同僚が「もう今日はすごく頑張ってヘトヘトだよ」と大げさに言っていたけど、よくよく話を聞くと夜7時には仕事を切り上げていた、と知り拍子抜けしたというエピソードを著者が紹介していましたが、それに似た経験は私もよくあります。(もちろんそうではないアメリカ人もたくさんいますが。一般的にオーバーに表現する文化なので)

 

逆に日本人が気をつけるべきポイントとして著者が挙げていたのは、


①上下関係にとらわれ過ぎない 

②下手に自分を低めない

③日本人だけで常に固まらない

④問題は一人で抱え込まない

⑤ステレオタイプを当てはめない

⑥人と違うことを恐れない

⑦安易にイエスと言わない 、分からないままにしない

 

2と7は心にぐさりときました。下手に自分を低めない、本当にその通り。周りのアメリカ人の友人を接していると、私もあんな風に堂々と自分に自信を持ちたいなと感じます。
安易にイエスと言わずに、分からない時は聞き返す勇気。英語の会話でわからないことがあると、日本人は自分の語学力が足りないから、と思いがちだそうですが、英語は基本的に話し手発信の言語なので、相手に伝わらなかったら話し手に責任がある、聞き返すのは悪いことではないそうです。

 

英語の学習法も紹介されていて、また頑張ろうとやる気も出てきました。(やる気を継続させるのが一番難しいのですが。やはり悔しい経験で発奮するしかないのでしょうか。つくづく語学習得って本当に大変です)


他にも良かった本は何冊かあるのですが、それはまたの機会に。
実質無料で読めるので、興味のある方はぜひダウンロードを!

 

5月病じゃなくて10月病になった私の克服法

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9月から生活が忙しくなり、ブログも放置気味でした。久しぶりに確認したら、それでも毎日ちょっとでもアクセスはあったようで、びっくりしました。ブログってすごい!

アメリカの新年度は9月です。我が家も色々変化があり、10月の前半は気持ちが疲れてネガティヴになっていました。これってもしや、5月病じゃなくて10月病なのでは?!と思いました。

新しい環境に適応するのに頑張って、家に帰るとドッと疲れが出る。普段はそこまで気にならない言葉の壁も、どうして私って英語が分からないんだろう… と落ち込んでしまったり。気持ちが元気な時なら、別に私は外国人なんだから多少分からなくても当然よ!とめげずにいられるのですが。

しかし、そんなネガティヴモードもやっとこさ脱出出来ました。
以下、私がやったことの覚え書きです。

 

1. 予定をキャンセルする


私の場合、どうしても気が乗らないー、行きたくないー、という日があり、その日は1日の予定をキャンセルしました。体が疲れると心も疲れます。とはいえ仕事などしている人は、そう簡単に予定をキャンセルしにくいと思いますが。まぁ大抵のことは自分がいなくても世界や世の中は回るので、本当に疲れたら思い切って休むのは大事だと思います。あまり無理し続けると、後々大病などして、かえって大変になることもありますし。


2. できないことよりも、できたことを数える


自分の気持ちが落ち込む、という心の状態を分析してみたのですが、本当はこうなりたい自分の姿と実際の自分のギャップに苦しんでいることに気づきました。

 

つまり、

理想: 新しい環境にも積極的に参加して、友だちも作ってナイスな自分

 

現実: 初めての場所でまだ気の許せる人もいなくて浮いている。英語も速くてよく分からない部分も多々ある。


というわけです。


そんなときは、とりあえず今日はちゃんと運転して新しい場所にも行けたし、英語が分からない場面もあったけど、一応初めての人と少し話もできたし、及第点だろう、と自分に言い聞かせました。

 

3. 目標を低く設定する

 

上と少し似ていますが、気持ちが疲れているときは、自分の中の目標値を下げるのも有効です。1日の終わりに、「今日やらなきゃと思っていたことはほとんど終わらなかったけど、とりあえず子供たちも元気に生きているからいいやー」という感じです。真面目な話、子供たちが元気に生きていれば、それだけで母親は満点だと思います。


4. 信頼できる友人や家族に話を聞いてもらう

 

ただ話を聞いてもらうだけでも、心がすっきり晴れることってありますよね?私はどちらかというと、友人に愚痴を話したり相談に乗ってもらうのは、なんだか悪いなぁと遠慮してしまう性格なのですが、話をすることで意外と相手との距離が縮まったり、より深い信頼関係が築けることもあります。必要なときは、信頼できる人に頼ることも人生で大切なスキルだと思います。


5. 自然を見る


大きな空や、広い海、一面の草はら。気持ちが落ち込んだときは、自然をぼーっと眺めると癒されます。自分の悩みが小さなことに感じられてくるので、不思議です。

 

 

長い人生。前向きな気分の時もあれば、落ち込む日もある。適当に息抜きしながら生きていきたいものです。

 

 

 

 

Community Bible Studyに通い始めた


久しぶりの更新になってしまった。アメリカは9月は新年度。我が家も色々と変化があり、慌しく過ごしていた。

Community Bible Studyに通い始めた

週に一度、平日の午前中に、Commuity bible study(略してCBS)という集まりに参加するようになった。CBSはアメリカ全国で活動しているプロテスタントの聖書勉強会のグループ。こちらは代表のホームページ。アメリカの様々な州の教会で活動が行われている。

www.communitybiblestudy.org

 

9月から5月までの通年のプログラムで、今年は旧約聖書イザヤ書を学ぶ。
私は自宅から車で30分くらいの距離にある教会に通っていて、20代ー80代までの様々な世代の女性が200人ほど集まっている。ちなみにこの教会は、私が普段日曜日に出席している教会とは別の教会。地域の様々な教派の教会から参加者が集まっているのも大きな特徴だと思う。

 

 

私が参加し始めた理由


私が参加した理由は、自分の学びというよりも、子どもたちを預ける場所が欲しかったからだった。母親が勉強会に参加している間、子どもたちは託児や子ども向けのクラスに参加することができる。うちの4歳の娘はプリスクールの年齢のクラスで、他の子どもたちと工作をしたり、先生から聖書のお話を聞いたりしている。息子はまだ赤ちゃんなのでベビーシッターさんが託児をしてくれている。一応会費もあるが、年間で数十ドルという格安の値段。これは、CBSが寄付金やボランティアなどで成り立っているからだそうだ。

 

オリジナルのテキストで予習

 

まだ参加し始めて二回だが、娘も息子も楽しく過ごせている様子でホッとした。私はというと、毎回の勉強会の予習に追われている。CBSでは、オリジナルのテキストを勉強会で使っていて、これが結構ボリュームのある内容なのだ。予習内容も、ちゃんと1日分ずつ設けられていて、翌週の集まりまでに6日分の内容を予習しておかないといけない。1日分の予習をするのに、大体20分くらいかかる。

 

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(写真は自分の聖書とCBSのテキスト)

 

「毎日コツコツ頑張ってね、集まりの前日の夜に慌てて全部まとめてやらないでね。ご飯は毎日食べるでしょう?心のご飯も同じで、私たちは毎日神さまの言葉というご飯が必要なんですよ」

 

とリーダーの方が初日の集まりで言っていた。

 

私はずぼらな性格で、毎日コツコツというのは苦手。このブログも、書きたくなったらじゃんじゃん記事を更新するが、熱が冷めると放ったらかしになることも。聖書だって、毎日読んだ方がいいとは思うものの、なかなかコツコツ続けるのは難しい。なので、こういう場所で強制的に読む環境になることは自分にとって良いことだと思っている。不思議なもので、聖書という本は、読むと心に響く言葉が毎回あるのである。

 

 

というわけで、そのうちイザヤ書をネタにしてブログ記事を書くこともあるかもしれない。宗教的な話題が苦手な人もいるかもしれないが、気楽に読んでいただければと思う。

 

雪のように白く

 

初回の学びで取り上げられていたイザヤ書の一文を引用して、今日の記事を終えようと思う。

 

「さあ、来たれ。論じ合おう」と主は仰せられる。「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。

Isaiah 1:18
“Come now, let us settle the matter,”
    says the Lord.
“Though your sins are like scarlet,
    they shall be as white as snow;
though they are red as crimson,
    they shall be like wool.

 

血の汚れは落ちにくい。女性の方が日常的にピンとくると思うが、一度ついた血のシミはなかなか落ちにくい。聖書は人の罪を、頑固な血のシミのように例えている。そして、神はそれを雪のように白くするのだと。

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冬の日に、一面の雪景色を見たときに、この言葉を思い出したことがある。自分の内面を省みると、到底白いとは言えない姿がある。しかし、神は人の罪を許して白くしてくださる方だと聖書には書いてある。