星の数

Happy Wife, Happy Life

3人育児中のママの日記。アメリカで4年暮らして2018年に帰国。心地よい暮らしを模索中。

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助産院で3人目を出産。出産費用のことなど。

助産院で3人目を無事に出産しました。

 

先週、助産院で無事に3人目を出産しました。

上の2人の時と同じく、安産でした。

陣痛から分娩まで約3時間のお産でした。

 

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助産院で出産する際、お産の時に万一何かあった場合、医療行為がすぐにできないというリスクがあります。緊急事態は提携先の病院まで搬送されるそうです。

 

そのようなわけで、そもそも妊娠の経過が順調な妊婦さんしか助産院で産むことはできません。私の場合は、妊娠の経過も順調で、特にハイリスクな要因もなかったので、希望通りに助産院で産むことができました。

 

フリースタイル出産で、会陰はかすり傷程度で済んで良かった。

 

私が助産院での出産を選んだ最大の理由は、1人目のお産を病院でした時、分娩台で仰向けの姿勢でいきむのが苦しかったことと、会陰が自然裂傷して、その後縫合するのがめちゃくちゃ痛かったことでした。次回はフリースタイルで出産したい!と思ったのでした。

 

今回は、和室で座卓にしがみつきながら、スクワットの姿勢で出産したのですが、会陰はかすり傷程度で済みました。やっぱり会陰が切れないと、産後の回復の速度が速い気がします。

 

助産院の入院生活は快適だった。

 

今回、一軒家の自宅で開業している助産院でお世話になりましたが、入院生活は思いのほか、快適でした。

 

お食事は和食中心でヘルシーで美味しい。(母乳に良さそうなメニューでした)

母乳育児に良いハーブティが飲み放題 。(200グラムで5000円するお茶らしい。)

お灸やアロママッサージをしてもらったり。

シャンプーがオーガニックだったり。

入院中の着替えも洗濯してもらえたり。

スタッフの人たちもきめ細やかに対応してくれたり。

 

入院していた産婦は、今回は私1人だけだったので、個室で貸切状態でした。

一軒家の助産院なので、昼間は検診の人やお客が来ると、入院部屋まで会話が丸聞こえで、あまりゆっくり寝られないというデメリットもありましたが、夜は静かでよく寝られたので良かったです。

 

病院と比べて安い、助産院の出産費用。

 

助産院の出産費用ですが、病院と比べて大分安かったです。

3泊4日の入院、自然分娩で、費用は46万円程でした。

 

私が1人目を出産した個人病院は、五日間の入院で自然分娩で60万円ほどかかるそうです。

出産一時金43万円では到底カバーできないほどの高額ですよね。

 

今回、私は入院は3泊4日と、少し短めにしました。上の子もいるのでなるべく早く帰りたかったことと、産後の体調が順調であればわざわざ入院しなくても自宅で安静にしていればいいと思ったからです。

アメリカでは産後48時間で退院したので、それに比べたら大分ゆっくりしたと思います。

早めに退院したので、退院後の翌日、翌々日は、自宅まで新生児とママの体調チェックの往診にきてもらいました。

 

助産院を選ぶ理由。自然派志向? それとも費用の安さ?

 

助産師さんと世間話をしていた時に、「やっぱり助産院で産む人って、自然派のママさんが多いんですか?」と聞いたら、

 

「うーん、それはね、二極化しているんだよね。

自然なお産がいいから、あえて病院ではなくて助産院で産みたいという人たち。

一方で、お金がないから病院よりも安く産めるという理由で助産院にする人たちもいるよ」

 

聞くところによると、本当にお金がない場合は、入院は必要最小限の日数にして、なるべく出産一時金43万円の範囲内に抑えるように対応するケースもあるそうです。

 

地域差もありますが、東京都内では出産費用は高い傾向があります。

少子化が進んでいる今、若くて経済的にゆとりのない世代が、安心して出産できるように、もっと国の経済的な支援が増えるといいのになぁと思います。せめて、妊婦健診や出産費用は全額カバーできるほどの手当が必要な気がします。