星の数

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アメリカで四年間子育て→2018年帰国。日々考えたことを綴っているブログ。

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衣類乾燥機を購入。家事の手間から解放されたので嬉しい。

帰国して1番欲しかったもの。それは衣類乾燥機。

アメリカでは洗濯は外干しではなくて、乾燥機を使うのが当たり前。乾燥機の便利さに魅了された私は、日本に帰っても絶対に乾燥機を導入するぞー!と意気込んでいました。

 

とはいえ、乾燥機の導入には結構時間がかかりました。家の構造による設置の場所の問題、どのメーカーにするか?など、検討する要素が色々ありました。

 

最終的に我が家は東芝のものを購入するに至った訳ですが、そこに至るまでのあらましを書いていこうと思います。衣類乾燥機を検討している方の役に立てば幸いです。

 

縦型洗濯機と衣類乾燥機のコンビが1番良いと思う理由。

 

今回我が家が導入した衣類乾燥機は、家電の中ではあまり注目されていない製品だと思います。

家電メーカーのチラシやカタログを見れば分かりますが、ドラム式洗濯乾燥機の方が主力商品で、メーカーが力を入れて売りたいモノなんだと思います。

もし売り場に行けばドラム式洗濯乾燥機を勧められるのでしょうが、私はそちらには興味ありませんでした。

というのは、洗濯機と乾燥機が一体型になっている場合、乾燥の際に必ず発生するホコリを自力できちんと取り除くことがかなり難しいそうで、よく故障の原因になるそうです。

一方、衣類乾燥機はシンプルな構造なので、ホコリを取るのも実に簡単です。衣類乾燥機は製品のリニューアルは全然ないものの、(今回私が購入した東芝製品は、最新のモデルで2007年製でした)、一度購入したら10年くらい使用できるという口コミも多いです。

あと、ドラム式洗濯機よりも縦型洗濯機の方が洗浄力も高いそうです。

 

そもそも、洗濯という動作 (水を使う)、乾燥をする(熱を加える)ということは、全く異なることなので、無理やり一台で全部やろうというのが難しい話なのだと思います。どうして日本の家電メーカーは一体型を売ろうとしているのでしょうか。やっぱりその方が儲かるんでしょうかね。

 

 

【検討ポイント1】ガスにするか、電気にするか?

 

まず、衣類乾燥機はガスと電気の2種類があります。

住宅事情が許すのであれば、ガス乾燥機の方がオススメです。

 

理由は、

●ガスの方が乾燥時間が短くて済む。

ランニングコストも安い。

 

からだそうです。

ちなみに、現在日本国内で販売されているガス乾燥機はリンナイの乾太くんのみです。

電気乾燥機だと2-3時間かかるところ、ガス乾燥機だと40分程度で仕上がるそうです。ガスは熱なので、電気よりも乾燥パワーが強くて適しているのだそうです。

 

しかし!残念ながらガス乾燥機が導入できない住宅事情のお宅が多いそうです。

 

●ガス乾燥機を導入するにはガスの配管工事が必要。

➡︎賃貸は導入が無理なケースが多い

 

我が家の場合、今後国内で引っ越す可能性もあるので、新しい家でガス乾燥機を使えるかどうか不明なので、電気乾燥機の方がいいだろうと判断しました。

 

電気乾燥機の場合、基本的に電気コンセントが使えれば設置できるし、設置も自力ですることが可能です。本体価格もガス乾燥機より安いので、初期費用が少なくて済むのは魅力ですね。

 

 

検討ポイント2】どこに設置するのか?洗濯機の上に置くスペースはあるのか?

 

乾燥機を置く理想的な場所は、洗濯機の真上だと思います。洗濯物をすぐ乾燥機の中に入れることができますからね。

ところが我が家の場合、洗濯機の真上に、備え付けの棚がありました。

この棚を取り外すのがなかなか大変そうだったので、代案として、そばの廊下にあるクローゼットのなかに設置することを考えました。換気を良くして、延長コードで電源をつなげばなんとかなるかな?と思いました。

しかし調べているうちに、乾燥機には排水ホースが必要ということに気づきました。洗濯機の真上に設置する場合、排水ホースは洗濯機に繋げればいいので楽なのですが、そうでない場合、バケツなどを用意して、乾燥が終わったらいちいち2リットルほどの水を捨てなきゃいけないそうです。これは、なかなか面倒臭そうだ。。。とズボラな私は躊躇しました。

 

そんなことを夫に相談すると、「洗濯機の上の棚、取ろうか?」と言ってくれました!

時間がかかったのですが、夫が頑張って棚を取ってくれました。というわけで、洗濯機の上のスペースを確保できました。

 

 

検討ポイント3】スタンドはどうするか?自立型か直付型か?

衣類乾燥機を設置する際、 専用スタンドを購入するのが一般的です。

 

 

自立型

 

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●床まで足があるタイプ。

●スタンドが大きい。価格は10000円前後

●洗濯機と衣類乾燥機のメーカーが異なっても大丈夫。(将来的に洗濯機を新しく買い換える時にどのメーカーでも選べる)  スタンドは衣類乾燥機のメーカーに合わせて選ぶ必要がある。

 

直付型

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●洗濯機に直接取り付けるタイプ

●スタンドが小さい。価格は5000円前後。比較的安い。

●洗濯機と衣類乾燥機のメーカーが同じでないといけない。

●スタンドが小さいので洗濯機周りがスッキリする

 

防水パンが大きいと自立型スタンドを置けない場合も

 

我が家の洗濯機は東芝の7キロモデル。

これが10年ほど昔の古いモデルだそうで、東芝のホームページにある直付型スタンドに対応する洗濯機モデル一覧表の中に、品番が見つかりませんでした。

 

ということは自立型を選ぶしかないのか?と思って調べたところ、洗濯機を置く防水パンが大きくて、自立型スタンドを置くのも無理ということに気づきました!

また、そもそも自立型スタンドは防水パンの外に設置する物だそうですが、我が家の防水パンは奥の壁にピッタリ設置されていて、スタンドを置くスキマがありません。

 

事前に、しっかりとスペースの寸法を測ってシミュレーションしておくのは大事ですね。乾燥機もスタンドもかなり大きいので、購入後に入らないことに気づくと大変です。

 

これはもう、スタンドをDIYするしかないのか?とも思いましたが、我が家は普段全くDIYをしたことないので厳しそうです。東芝の衣類乾燥機は、専用の壁付け金具が別売りで販売されているそうで、技術のある方は壁付けも1つの選択肢でしょう。

 

結局、直付スタンドを購入。

その後、念のため東芝のカスタマーセンターに電話して問い合わせたところ、うちの古い洗濯機でも直付スタンドを利用するのが可能ということが判明しました。単に、洗濯機のモデルが古いから品番が載っていなかっただけだそうです。ダメ元で問い合わせるのは大事ですね!

 

 

【検討ポイント4】メーカーはどれにする?日立か東芝パナソニックか?

 

電気乾燥機のメーカーは、日立か東芝パナソニックの3択らしいです。

 

インターネットで口コミを一生懸命調べたのですが、どのメーカーを選んでも機能的にはほとんど同じだそうです。そもそも、衣類乾燥機というジャンルが、機能的にもう完成されているので、リニューアルもされていないんだとか…。

 

価格ですが、

東芝〈 日立 〈 パナソニック   の順に高くなります。

 

それなら1番安い東芝で良くない?と思いましたが、東芝の経営が危なそうなのでちょっと心配ではあります。

前述したように、我が家は元々東芝の洗濯機を使っていて、直付スタンドにするしかなかったので、東芝の6キロモデルにしました。日立の6キロモデルよりも、サイズも2センチほど小さくて少し軽くて、価格が5000円ほど安かったのは魅力でした。我が家の洗濯機の上スペースは狭くて、東芝モデルでもギリギリなので、たった2センチでも小さい方が良いと思われました。ちなみに乾燥機は壁から5センチ以上離さなければならないというルールがあります。詳しくは取扱説明書を確認してください。

 

 

 

東芝の衣類乾燥機ED-60Cのレビュー

 

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●6キロほど洗濯物を乾かしたら3時間近くかかった。でも仕上がりはフワフワ。

●音や振動はあるけど、そこまで気にならない。夜中に使用しても近所迷惑にはならない。

●自動ボタンを押せば、洗濯物が乾いたタイミングで勝手に終了してくれるので楽。

●衣類は多少縮む。これはアメリカでも同じだった。

●フィルター掃除を毎回する必要があるが、取り外しは簡単。うちでは掃除機でフィルターのホコリを吸い取っていますが、なかなか綺麗に全部吸えないのが難点。フィルターは消耗品だからそのうち買い換えないといけないらしい。フィルターがスポンジっぽい素材でホコリを取りにくいので、もっとスクリーンっぽい素材だといいのになぁ。

●家庭用では6キロが最大モデルだが、6キロにして正解。特に子育て中は洗濯物が多いので大きい方がいい。シーツも乾かせるのは魅力。

 

全体的に大満足な結果でした。やっぱり乾燥機は楽でいいですねー。

東芝のこちらの製品は、電気乾燥機の中では一番安くて、機能的にも必要十分なのでとても満足しています。

導入には多少手間とコストがかかりますが、家事の時間が圧倒的に短縮されるので、衣類乾燥機はオススメです!