星の数

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アメリカで四年間子育て→2018年帰国。日々考えたことを綴っているブログ。

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海外で暮らして良かったと思うこと

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アメリカ生活もそろそろおしまい。私にとって初めての海外生活でした。振り返ってみて、海外で暮らして良かったと思うことを挙げてみました。

 

・様々な価値観や考え方があることを学んだ。自分は自分らしく生きて良いと思った。

 

様々なバックグラウンドの人と出会えたことは財産になりました。アメリカ人だけではなくて、色々な国の留学生家族だったり、国際色豊かな環境でした。

私は東京で生まれ育ち、いわゆるフツーの日本の学校の集団教育を受けて育ってきました。当時は、他者にどう見られるか?ということを気にしすぎて、その観点が物事の判断基準になっていたような気がします。自分の頭で考えて、これが良い!と判断したことは、自信を持って自分の意見として持っていていいんだ、と思えるようになったことは私にとって大きな収穫でした。

 

 

・外国で暮らす不自由さを知って多少逞しくなった。

 

外国で暮らし始める最初の数ヶ月は大変だったなーと思います。銀行の口座の開設、車の購入や免許、公共料金の支払い、、、などなど。生活のセットアップって大変ですよね。でも周りの人の助けを借りれば、意外と結構なんとかなるものだと学びました。人に頼ったりするのも大事なスキルですよね。日本に帰ったら、困っている外国人や留学生に出会ったら親切にしようと思いました。

 

・海外で人間関係を築く素晴らしさと難しさを知った。

 

私が住んでいた地域は日本人がほとんどいなかったので、友人はアメリカ人、韓国人、中国人、アルゼンチン人、、、と日本人以外の人が多かったです。(せっかく海外にいるんだから日本人ばかりとつるんでいてもよくないので、なるべく日本人以外の人と付き合おうと思ったという部分もあります)  

人間関係を築くのに、言葉の違いというのは本質的な問題ではないと私は思っています。言葉が違っていようが、相手のことを理解したい、気持ちに寄り添いたいという思いがあれば、コミュニケーションは成り立つし、友情を築くこともできます。逆に言えば、たとえ日本語同士でも、相手のことを鼻から理解しようとするつもりがなくて自分の考えが正しいという態度だったらコミュニケーションは成り立ちません。

 

 

・積極的に旅行に行った。

アメリカにいる間に、車で色々な場所に旅行に行きました。1ヶ月かけてアメリカ大陸一周ドライブとか。大変でしたが貴重な体験になりました。アメリカ広いし国立公園の自然は美しかったです。日本に帰っても旅行に行きたいなぁー。高級なホテルはあまり興味ないのでair b and bとかで、まだ行ったことのない風景を見に行きたいです。

 

・英語力は伸びた。(けど、まだ足りない)

日本にいた頃よりは確実に英語力は上がりました。そりゃそうか。でも、まだまだ足りないなーというのが正直なところ。どこまでいっても、まだ足りないなーと感じ続けるのだろうか。語学の学びに終わりはないですね。。。

 

 

若いうちに海外で暮らす経験ができて本当に良かったなぁーと思っています。歳を取れば取るほど、適応能力は落ちていくのでね。。。あと、子供が大きくなればなるほど、引っ越しや環境の変化も大変になるんだろうなぁとは思います。

 

海外で暮らせて良かったことは他にも色々あるのですが、とりあえず思いついたことを綴ってみました。