星の数

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アメリカで四年間子育て→2018年帰国。日々考えたことを綴っているブログ。

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眞子さま結婚延期報道を聞いて思うこと

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最近、眞子様の結婚延期の報道がありました。私は日本にいた頃からテレビはほとんど見ない人で、芸能人や著名人のこういった類の情報に疎い人間なのですが、皇室関連は興味があり、ネットのニュースを興味津々で読んでます。皇室に興味を持ったきっかけは、美智子様のお若い頃の写真を何かで見て、「こんなにお美しい人がいるなんて!」と衝撃を受けたことです。芸能人とは違う、気品とオーラが素晴らしいと思ったのです。

金銭トラブルが原因
そんなわけで、ただの皇室ファンな私ですが、このたびの眞子様結婚延期報道には、「眞子様かわいそう…」と思ってしまいました。だって、これって眞子様側にはほとんど何も非はないですよね。小室さん側も、もともとはお母さんが原因の金銭トラブルなので、本人の落ち度とは言い難いですが、脇が甘い!とは感じます。本人が作った借金ではないとはいえ、自分の留学費用として使われていたお金、そして母親が別れた元婚約者から借りたお金であれば、のちのちトラブルになることは予測できたはず。
報道によると、小室さん親子側は、お金は借金ではなくて贈与として受け取ったと主張されているそうです。借用書がない以上、お金が贈与だったのか借金だったのか、真相はよく分からないです。婚約中の間柄であれば、「いずれは結婚して同じ家計になるから」という意識でお金を援助してしまうのも想像できます。でも、婚約破棄で別れてしまったら、後々「お金を返せ」とトラブルになるのは予測できたのでは?と思います。

皇室の女性と結婚するということ
眞子様のご婚約報道を最初に聞いたとき、私は単純に、「眞子様よかったですね。おめでとうございます!」と思いました。皇室という立場でも、他の若者と同じように青春や恋愛をされて、結婚ができるということが嬉しいなと思ったのです。だって、普通に考えて、皇室と結婚するってすごく大変なことだと思うし、多くの人は敬遠すると思います。プライバシーなんてなくなるし、一挙一動がニュースになっちゃいますからね。普通の若者だったら、相手が好きだからお付き合いを始める→結婚を意識する、という風に進んでいくと思うのですが、相手が皇族だったら、ちょっと恋愛や結婚対象にするのは敬遠してしまう人が多い気がします。ある意味、結婚相手としては日本一大変なお家柄だと言えるでしょう。まぁ、眞子様は女性皇族なので結婚したら一般人になるので、そのへんは雅子様紀子様とは全然事情が違うと言えばそうなのですが。とはいえ、皇室の女性(それも、未来の天皇のお姉さま)と結婚するとなると、かなりの覚悟が求められるのは間違いないと思うのです。それを、小室圭さんという人は、まだ若いのにご決断されてプロポーズされたので、すごい男性だと感じましたし、眞子様も素敵な男性と出会えてよかったなと思っていました。

 

小室さんが堂々としすぎ?

会見などでの小室さんの様子が、堂々としすぎていて好感がもてなかった。皇室と結婚する意味の大きさを考えれば緊張して当然。彼は皇室と結婚する意味がよく分かっていないのでは?といった内容の記事を見かけました。私はこれを読んで、「うーん」と思いました。

 

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私が想像するに、小室さんは自信のある青年だと思うんですよね。子供の頃にお父様を亡くされて苦労もされているでしょうが、良い大学を出て、留学をして、能力も高いです。容姿も良いので、女性が少なめのICUではさぞモテモテだったんじゃないかしら、と思います。自信があるからこそ、眞子様にアプローチも出来たし、プロポーズも出来た。「皇室と結婚する意味の重みが分かっていない!」という批判も、確かにそれはそうだけど、そんなこと言ったら皇室と結婚する若者なんていなくなるよ!と思います。色々としきたりも多くて大変な道でしょうが、若さと愛で乗り越えてほしいと思うのですが。。。。


進路変更は時期尚早だった?
今も、お二人を祝福する気持ちは変わりませんし、出来ることならばこの障害を乗り越えて結婚されたら嬉しいと個人的には思っています。でも、報道を聞く限りではかなり先行き不透明で、もしかしたら婚約の話がなくなる可能性もあるとも言われています。

小室さんが浮気をしたとかいうわけではなく、あくまでも母親の金銭トラブルが原因なので、これで破談になってしまったら正直可哀想だなと思います。これはもう、小室さんが稼いで借金を返済して、お金関係をスッキリさせてから結婚の話を進めるしかないんじゃないかなーと思います。

小室さんは国際基督教大学を卒業してから大手の銀行に新卒で入社しましたが、二年程であっさり退職されています。国際弁護士になるという目標があり、現在は法律事務所でパラリーガルとしてお勤め、一橋大学大学院で学ばれているそうです。この彼の進路を聞いたときに、いかにもICU生らしい選択だなぁと感じました。ICU生は優秀な学生が多くて良い企業に就職する人が多いですが、あまりその就職先に執着せずに、国際協力だとか海外に行くなどの理由で、割とあっさり会社を辞めて次の進路に進む人も少なくないです。人生の時間は有限なので、銀行が肌に合わなかった → 次の進路へ方向転換、というのは潔い決断だとは思います。しかし、皇室の眞子様とお付き合いされていて、その上自分の留学費用の過去の借金があるとなると、銀行を退職するのはちょっと時期尚早だったのではと感じます。眞子様と結婚してから、銀行退職→進路変更 でも良かったんじゃない?と思います。今でも銀行に勤めていれば、借金を返すのもそこまで大変ではなかっただろうに。。。


結婚するなら親から精神的に自立しなければならない

結婚の大変さは色々とありますが、その最たるものは、結婚したら相手の家族との付き合いも発生するということだと思います。相手の家族との関係が難しくて、結婚生活が破綻する例もよくあります。


結婚するということは、親から自立して、二人が新しい家庭を築くことだと思います。この自立は、経済的なことだけではなく、精神的な自立も含まれます。新しい家庭を築くにあたって、大切なことは二人で決断して責任を取っていく、そしてその二人の決断に親は干渉しないことが重要だと思います。親側も、精神的に子離れすることが必要ですし、もし親がそこをはき違えて過干渉してきたら、子どもの側がNOということが大切です。

私は昔、結婚前に結婚セミナーに参加したのですが、なるほどと思ったアドバイスは、嫁と姑のトラブルのとき、夫が間に立って「まぁまぁ」と仲裁して中立の立場になるのは一番良くないのだそうです。なにかあったら夫は何よりもまず妻を守ることが大事であり、その順番を間違えると結婚生活は難しくなります。


もちろん、親は自分を育ててきてくれた大切な存在ではあります。だから感謝の気持ちをもって接するのは大切です。しかし、結婚で新しい家庭を築くのはあくまでも当人の二人です。大切なことは本人たちで決めていかなければなりません。

 

結婚はゴールではなくてスタート
ここまでの報道を聞いてきて、正直小室さん側のお母様はちょっと色々と難しい方なのでは…と感じます。結婚したら眞子様が苦労する部分は多い気がします。とはいえ、だからといって結婚が無理!というわけではなく、小室圭さんがきちんとした態度で接していけば、乗り越えられる壁だとは思います。
もちろん、小室圭さんだけではなくて、眞子さん側も親から自立していくことが必要です。皇室という特殊な立場ですし、ご両親の意向も尊重されると思いますが、最終的に判断されるのは本人たちです。
このたび結婚が延期されたということですが、この期間の間、小室さんは改めて母親との関係やお金のことなどをハッキリさせることが必要なのではと思います。
結婚はゴールではなくて、あくまでもスタート。個人的には、二人がこの壁も乗り越えて、幸せな家庭を築かれていくことを願っています。