星の数

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アメリカで子育て中。日々考えたことを綴っています。

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子どもを変えるのではなく、親が変わるということ

今日はwomen's Bible study があり、参加してきました。新約聖書のマタイの福音書を学んでいます。

グループのディスカッションの時間で、冒頭の質問で、「自分の活動や目標を達成するために動機やモチベーションになっていることはなんですか?」という問いがありました。

私はこの質問に対して、自分の活動や目標って何だろう?としばし考えました。私の毎日は家事と子育てでほぼ終わっているからです。いや、でも子育てだって立派な仕事じゃないか。娘の笑顔を見ることが、今の私にとって頑張るモチベーションになっているはず。

 

子供というのは素直で、自分がして欲しいことを親が喜んでしてくれた時は本当に嬉しそうな反応をしてくれます。日常の些細なこと、たとえば娘のリクエストで好きなものを夕食で作るとか、一緒に人形遊びをするとか。嫌々ながらではなくて、ママが楽しそうにしてくれると本当に嬉しそうで満足してくれるんです。そうすると、不思議なもので子どもがますます可愛く見えてくるのです。娘の笑顔を見ることが私にとって大きな幸せで、そのことが家庭の中で良い連鎖を生み出しているような気がします。

 

以下、最近読んだ子育ての本の引用です。心に残る文章がたくさんありました。
Kindle unlimitedで無料で読めます。おすすめの本です。

 

いちばんいい方法は 、子どもを変えようとしないことです 。 「親が望むような子にしよう 」と思うのではなく 、 「子どもが望むような親 」に自分自身がなるといいのです 。子どもがしてほしいことをしてあげて 、子どもが望まないことはなるべくしないようにする 。たったそれだけのことでいいのです 。そうすることで 、子どもはいきいき笑顔になることができます 。

 

amzn.to

 

 

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そんなわけで、今日はそんなことを少しお話ししたら、グループのメンバーは頷きながら聞いてくれました。子育てがひと段落した世代のメンバーもいるので、私の話を微笑ましく?聞いてくれます。色々な世代の人と自然に仲良くなれるのが教会の良さだと思います。


ちなみに今回の学びはマタイの六章で、よい行いや祈りや献金をする時は、人前で見せびらかすようにするのではなくて、天の神様だけが知るようにしなさい、という箇所からでした。自分の日々の行動の動機、心の奥の部分を点検する時間になりました。


秋で紅葉が美しい日々が続いています。今日は子供達と赤い紅葉を集めて遊びました。子どもの写真はアップできないので、紅葉の写真をアップします。