星の数

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アメリカで子育て中。日々考えたことを綴っています。

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アメリカの助産院での出産体験記〜水中出産、胎盤試食など

 

昨年、私はアメリカの助産院で第二子を出産しました。その時のエピソードを紹介します。


出産が近づいてきた頃、birth planというものを書いて助産師さんに提出しました。
Birth planとは、こんなお産にしたいです、という妊婦の要望を紙に書いてあらかじめ伝えるものです。

ちなみに私が書いた内容

 

●水中出産がいい。(水中出産用の浴槽完備の助産院だった)
●へその緒は夫か自分で切りたい
胎盤を見てみたい
●麻酔や会陰切開などはやめてほしい(助産院ではこれは普通やらないから大丈夫よーと助産師さんに言われましたが)
●第一子の出産の時、会陰が自然裂傷して後で縫う時めちゃくちゃ痛かったので、なるべく裂傷しないお産にしたい(これは日本の病院で仰向けスタイルで産んだのが良くなかったようです。第二子はスクワットの体勢で産みましたが、ほとんど裂けませんでした)
●生まれたばかりの赤ちゃんを洗う前にゆっくり抱っこしたい

など。

 


第一子は日本の普通の病院で出産しました。第一子の時はそもそもお産が初めてで事前の要望も正直あまり思いつかなかったのですが、実際にお産を経験し、次のお産はこんな風にしたいという希望が出てきました。
日本の病院では、へその緒や胎盤の処理も病院側でスピーディに行われて、綺麗に洗われた赤ちゃんをあとで抱っこ〜という流れでした。せっかく助産院で出産するので、へその緒や胎盤も見てみたいと好奇心もあり、もっと野生的な?お産を期待していました。

 

結果。実際のお産では、全ての要望は実現し、私としては大満足なお産になりました。出産はそれこそ色々な方法や考え方がありますが、実際に産むお母さんが一番納得するスタイルであることが大事かなーと思います。

 

 

 

水中出産の体験談
私は陣痛→出産までの時間が短いタイプで、助産院に着いて1時間足らずでの出産でした。着いた時はすでに子宮口7センチくらい。陣痛もめちゃくちゃ痛い。助産院に着いてすぐに、赤ちゃんの心音など必要な検査を済ませるなり、用意されていた湯船にジャボーンと入りました。お湯に浸かった瞬間に、陣痛の痛みが和らぐのを感じました。お湯の浮力も身体に楽でしたし、水中出産は本当に良かったです。難点は、ほぼ素っ裸で出産したので、写真などを撮りにくいことでしょうか。笑
産まれたばかりの息子を、(まだ胎盤も身体から出していないのでへその緒で母子が繋がっている状態です!) 浴槽のお湯に浸かりながらお互い裸で抱っこしたときの感動は忘れられません。

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胎盤を食べてみた
胎盤を見たいと要望を伝えてあったのですが、「家に持って帰りたい?」と助産師さんに聞かれてビックリ。家に持ち帰って自分の胎盤を料理して食べる人もいるんだそうです。天然のプラセンタで産後の滋養にいいらしい。笑 迷った末、じゃあせっかくなら持ち帰るかー、と後日家で加熱調理して少し味見をしました。感想は、新鮮なレバーという感じ。シンプルに塩味でたべました。普通のレバーよりも苦味が少なくて食べやすかったです。でも血まみれの胎盤を処理するのは結構大変でした。

 さすがに全部食べるのは無理で、少し味見してあとは処分しました。

 

 

 

こちらは入院中の食事。産後の食事にピザはカルチャーショックでした。乳がつまりそう…

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