星の数

星の数

アメリカ生活、旅行、育児の日記

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子どもたちと一緒に公園に行くのが日課な日々を送っています。
近所に広い草っ原があるのですが、シロツメクサが一面に咲いています。
よく見ると、蜂が何匹も花の上を移動していました。

 

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私「蜂がいるから刺されないように気をつけてねー」
娘「はちってなに?」

蜂が一生懸命に働いているから、受粉して植物が育ったり、娘の好きなハチミツも食べられるんだよ〜と説明しましたが、4歳児に分かるように伝えるのは難しい。

ふと、ホームスクーリングしているアメリカ人の友人を思い浮かべ、彼女なら上手に説明するのかな。そう考えると、自然は何でも良い教材になるのかもしれない、と思いました。

 

足元を見ると、ものすごい数の蟻たちが一心に働いていました。

 

まだ子供が生まれる前、都会の会社で働いていた頃は、ボーッと蜂や蟻を眺める瞬間がなかったような気がします。
子どもが生まれて子育てするようになって、日常の眺める風景が変わりました。

 

 

先日読んでいた雑誌で、ある翻訳家の女性の文章が目に留まりました。


「三人の子供を育てましたが、その間は子どもと無心になって楽しもうと思いました。… そのためには、自分のキャリアは十年遅らせようと決めました…」

 

心にスッと入ってきた言葉でした。
今の私は、2人の子どもを育てて家事をして、お母さんな日々を送っています。

夫の都合で家族で渡米することが決まり、私は日本での仕事を辞めてこちらに来ました。

大きな決断で多少不安もありましたが、ここで家族で過ごせる豊かな時間に感謝しています。
子どもが幼い時の時間は本当にあっという間。かけがえのない時間だと思います。
大したキャリアなんてない私ですが、いつか子どもが大きくなったら、また働きたいという願いはあります。
その日に備えて、もう少し英語を頑張ったり、ここでしか出会えない人と出会って色々な経験を積んでいきたいなと思います。