星の数

星の数

アメリカ生活、旅行、育児の日記

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写真は、第二子をアメリカで出産した時に、お祝いでいただいたものです。

可愛いガラス瓶の中に、18個のビー玉が入っています。
子供のお誕生日ごとに、1つずつビー玉を取り出してね、と言われました。
例えば、一歳のお誕生日の時は、1つビー玉を取るから、瓶の中のビー玉は17個になります。
子どもが大人になるまでの18年間。(日本では20歳が成人の年齢と言われるので、アメリカでは少し違いますね) 瓶の中のビー玉の数は、これからあなたが子どもと一緒に過ごせる残りの時間なんですよ、と言われました。

子育ては大変だけど、子供と一緒に居られる時間は意外と短いことを思わされます。
我が家の長女は今4歳ですが、まだまだお母さんに甘えたい年頃です。それでも、きっとあと数年で小学校に行くようになったら、母親の私と過ごす時間はもっと少なくなるでしょう。本当にかけがえのない時間だと思わされます。


ちなみに、このプレゼントを頂いたのは、息子が生後一ヶ月の時に行なった、教会でのdedication(献児式)のお祝いでした。日本の神道のお宮参りに少し似ているかもしれません。
キリスト教の聖書には、children are a gift from the Lord  子どもたちは神様からの贈り物である、と書いてあります。(詩篇127:3)
神様から預かった大切な命を、最善を尽くして育てます、と親が礼拝の中で誓う儀式です。親の誓いの言葉の後に、教会の皆さんも一緒に「私たちも協力して、親を支えることを誓います」と言います。親だけではなくて、教会のコミュニティの中で、たくさんの大人たちに見守られて子育てをできる安心感が有難いなと感じた出来事でした。

この瓶は普段私の机の上に飾っていますが、見るたびにこの時の出来事を思い出します。