星の数

星の数

アメリカ生活、旅行、育児の日記

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アメリカで生活して早数年。日常的に英語を使う日々。

自分が嫌な経験などをした時に、やめてほしいと相手に伝えるのは難しいなと感じます。
考えてみると、これは日本語でも同じですね。ただ、母語ではないので、どういう言葉を使えばいいのかニュアンスが分からなくて難しいなと感じることがあります。出来ることなら、スマートに、相手にも不快に感じさせずに、こちらの要求をしっかり伝えたい。

 

ケース1
いつもの馴染みの食品スーパーで、一週間分の食材を買いこむ。
ところが、レジのおばちゃんの商品の扱いがとても雑。レジの機械でピッとスキャンしてから、袋つめをする奥のおじちゃんに渡すという流れなのだが、渡すというよりは、ポイっと投げている。それで野菜が床に落ちても、特に悪びれる様子もない。
どうしようか、これは注意すべきか?と、しばし悩む。
スーパーの従業員は、みんな名札を付けていて、ファーストネームと勤続年数がかいてある。例: Sarah, 10years. そのおばちゃんの名札を見ると、勤続年数12年と書いてあった。
12年働いていてこれじゃ、注意しても意味ないんじゃ… と内心思いつつ、夫が声をかけた。
夫「すみませんが、食べ物は投げないでください。もっと丁寧に扱ってください」
レジのおばちゃん「は?何を言ってるの?投げていないわよ。なるべく早く作業しているだけよ」

なんとも不愉快な経験でしたが、まぁ言わないで立ち去るよりかは良かったかな、と思います。
一応補足しておくと、スーパーの店員さんがみんなこういう人というわけではありません。
とても感じの良い対応をして下さる人もいます。人によりけりです。


ケース2

教会のイースター礼拝に出席。ところが、目の前に座っているアメリカ人の高校生男女がずっとお喋りしていて、気が散る。真後ろに座っているから視界に入って、礼拝の内容に集中できない。気になったけど、結局何も言えずに帰る。

後日、友達と会った時に「こんなことがあってさ〜」と話しました。その友人はアメリカ人と国際結婚しているので、もしこういう場面に遭遇したらどうする?と聞きました。彼女にとっても英語は第二言語なので、確かにそういうシチュエーションって難しいよね、こっちは外国人で文化も違うし、ティーンエイジャーに注意するのって勇気いるよね、と。でも、もし彼女の夫(アメリカ人)だったら、「hey guys, もしお喋りしたいなら外に行ってくれないかな」と言うだろうなぁ、とのこと。あくまでも、感情的にならずに、はっきりと丁寧な表現で伝えるべきだと。

Not emotionally, being polite, and express clearly, かなぁ。うーむ。