星の数

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アメリカ生活、旅行、育児の日記

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ブログを始めて良かったこと

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ブログを始めてちょうど1ヶ月経ちましたので、少し振り返ってみました。

 

⭐️書くのが楽しい
色々な記事を思いつくがままに楽しく書きました。ブログを始めたきっかけは色々とあるのですが、とにかく書いてる本人が楽しい方が読み手も楽しいだろうなと思ったので、とりあえず楽しんで書くことをモットーにしました。

 

⭐️たくさんの方に読んで頂きました
最初の月のアクセスは、PV600程でした。この数字が多いのか少ないのかは人によって感じ方は違うと思いますが、私としては、こんなにたくさんの方が閲覧してくださったのね。はてなブログすごいな〜、という心境です。

 

⭐️初めてのブログ
私がブログを作ったのは今回が初めてです。不特定多数のインターネットという場で何かを発信するのはこれが初めてでドキドキしました。SNSではリアルな友人が中心なので、やはり色々人目が気になり、自分の考えや長文の文章をポストするのは躊躇われますが、匿名のブログでは自分の好きな頻度で思う存分書けて面白かったです。

 

⭐️アウトプットの機会
文章を書くことは、私にとって自分の考えをまとめつつアウトプットするよい機会になりました。書く内容もスタイルも、まだ始めたばかりで試行錯誤しています。何のために記事を書くのか?自分は何を伝えたいのかな、と自問自答しています。

 

⭐️時間の使い方
とはいえ、私は育児中なので、あまりブログに時間を使いすぎるのも良くないので、今後の時間の使い方が課題です。メリハリのある生活にしたいです。

 

⭐️ブログの方向性

実はもともと、旅行記を書きたいなと思ったのがブログを始めたきっかけでした。

2年前のアメリカ一周旅行で、たくさんの経験をしたので、壮大な旅行記のブログを始めるぞー!と夫に宣言していたのですが、結局ブログを始めないまま2年間が経ってしまいました。ブログ用の写真もたくさん撮ったのに!

しかし、1ヶ月ほど前、プライベートで時間の余裕が少しできたので、思い立ってはてなブログのアカウントを作りました。旅行の記事を中心にしようと思っていたのですが、やっぱり新鮮な記憶ではないせいか筆が進まず、その日の気分の赴くままに記事を書いていたら完全に雑記ブログになってしまいました。でもこれはこれで自分らしいからまぁいいかと思っています。

 

ちなみに小説家の村上春樹さんも、その昔アメリカ横断旅行記のエッセイを書かれています。春樹氏は、旅行中は出来事を簡単にメモ書きしておいて、2ヶ月後くらいにエッセイを書き始めるそうです。彼にとっては、2ヶ月後という時期がちょうど良いんだそうです。

いくら何でも、二年後は遅すぎた気もしますが、二十年後よりはマシだと思って、また気が向いたら旅行記を書くかもしれません。

 

 

 

 

 

アメリカのVacation Bible School事情

 

countstars.hatenablog.com

 

先日の記事でVacation Bible School(VBS) について書きました。

 

 


夏休みになると、アメリカの多くのプロテスタント教会でVBSが行われます。地域の多くの子供たちが参加します。多くは教会員のボランティアで運営されているので、参加費も安いです。

VBSでは、毎年テーマが決まっています。
例えば、これはMaker Fun Factoryというテーマ。

 

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Makerとは、創造主、つまり神のことです。聖書には、神がこの世界を創造した、人間は神が目的をもって創造した作品であると書いてあります。

ちなみに、クリスチャンの中でも進化論を信じる人もいれば、進化論を認めない人もいます。進化というプロセスを通して神様が人間を創造したと考えるクリスチャンもいます。
私はクリスチャンで神を信じていますが、正直進化論のこと、科学のことはよく分かりません。ただ、美しい自然や人間の身体の仕組みの神秘さを知ると、やはり世界は偶然に出来たのではなくて、神が存在すると考えるのは理にかなっているのではないか、と思っています。


話が横道に逸れました。
そんなわけで、VBSでは、こんな風にテーマが決まっています。
アメリカに来て最初の年に不思議に感じたのですが、違う教会でも同じテーマでVBSを行なっていたのです。なぜ画像も全く同じなのか?と疑問に感じたのですが…

VBSのキットを販売している会社があるんですね。

 

www.group.com

 

つまり、教会はキットを購入して、そのキットの中に教材やカリキュラム、工作や音源など、一式必要なものが入っているというわけです。
アメリカはクリスチャン人口も多いのでこういうビジネスが成り立つそうです。
もちろん、外注のキットを購入せずに、自分たちでオリジナルの教材やカリキュラムを準備している教会もあります。でも、スタッフの人数や労力の関係で、一から準備するのが大変な場合は、こういうキットを購入して利用しているそうです。合理的ですね。

 

ちなみに下の動画は、今年のVBSで娘がよく歌っていた曲です。(曲が同じというだけで、教会は別の地域のものです。でも、アメリカのVBSのイメージってこんな雰囲気です)  娘は他の子どもたちとノリノリで踊りながら歌っていました。

 

m.youtube.com

 


Everybody Stand up! Get up out of your seat って曲なのに、私が受け持ちしていた3歳児たちはまだ幼くて椅子にちょこんと座ってステージを見ていました。まあ、それはそれで可愛かったのですが。笑

 

 

 

 

 

 

仕事の私物化をしない、という言葉を家庭の中で考えてみた

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まだ日本にいた頃、私は会社員として働いていました。会社員時代の思い出は辛いこともあれば、楽しかったこともあります。今はアメリカで専業主婦のような生活をしていて、すっかりビジネスからは遠ざかりましたが。

 

この間、家事をしながら、会社で働いていた頃に聞いた言葉、「仕事の私物化をしない」というビジネスの格言をふと思い出しました。確か朝礼の時に先輩が紹介していたどこかのビジネス書の引用だったと思うのですが。

 

会社というのは、基本的にチームワークです。職種によっては個人プレーの部分が強い場合もあるとは思いますが、誰かと協力しなければいけないという点においてはやはりチームプレイです。任された仕事をするのは当然ですが、もし自分が体調不良や急用があったときに、同僚が代わりにその仕事を引き継げるように、その仕事の状況が誰でもわかるようにしておかなければなりません。

 

私は風邪なんか引かないから大丈夫よ、と思う人もいるかもしれませんが、人間は病気になることもあるし家族が急病することだってあります。
私が働いていた部署ではワーキングマザーが多かったのですが、ママさんは子どものことで休むことが当然多いです。突然休むケースを想定して、普段から心がけていたと思います。

 

仕事の状況が他の人にも分かるようにしておく、というのは、ひと手間かかります。自分で全部やった方が早いじゃないか、と思う人もいるでしょう。でも、その仕事ができるのが自分しかいなかったら、自分に何かあったときに仕事が滞って困るのは同僚や取引先です。

 

というのが、ビジネスの場における「仕事の私物化をしない」という言葉なのですが、これを家庭に当てはめてみたらどうなるだろうかと、ふと考えました。

 

我が家は夫婦と子ども2人の四人家族です。今は基本的に家事、育児は妻である私が行っています。でも、夫が手伝ってくれる時もあります。

 

基本的に普段は私が家事全般をしているので、料理だったら調味料の位置とか、洗濯ならば洗剤の位置、掃除なら雑巾の位置など、その都度夫から「あれってどこにあったけ〜?」と聞かれることがよくあります。

その度に私は、いちいち聞くのも答えるのも面倒だな、と感じます。でも、よくよく考えてみると、家事に必要なモノの場所が私にしか分からない、というのは私が家事という仕事を私物化してるからなんじゃないかしら?と思い至りました。

 

つまり、家事に必要な道具の位置を、他の家族が見てもすぐ分かるような仕組みづくりをしておくのも、私の責任なのでは、と気づいたわけであります。
私は割とズボラな性格なので、モノの定位置を決めずに、なんとなくいつもと違う場所に置くこともあります。

 

今は私と夫だけの話ですが、4歳になる長女もお手伝いに興味を示しています。ゆくゆくは、こどもも家事に参加できるような仕組みづくりを今から意識しなくては、と今更ながら思いました。

 

我が家の場合は、特に2人目が生まれて以降、私は育児と家事が大変だと思うことが増えました。子どもが1人だけの時とは色々と勝手が違って、最初の数ヶ月は肉体的にも精神的にもしんどい日々が続きました。産後は夫もちょうど忙しい時期だったので、夫婦共に大変でした。

 

家事と育児の夫婦での分担は永遠のテーマかもしれません。正解がない問いだとも言えます。家庭それぞれで状況が異なるので、友達の夫と比べたりするのもナンセンスだと思います。結局は、自分たち夫婦にとって、お互いがハッピーになれるような形や終着点を試行錯誤して探すしかない気がします。

 

というわけで、今週は家の片付けをして、試行錯誤してモノの場所を決める作業をしたいと思います。結構、家事って頭を使うクリエイティブな仕事ですね。

 

 

人生の中で、子どもと過ごせる時間の短さ

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写真は、第二子をアメリカで出産した時に、お祝いでいただいたものです。

可愛いガラス瓶の中に、18個のビー玉が入っています。
子供のお誕生日ごとに、1つずつビー玉を取り出してね、と言われました。
例えば、一歳のお誕生日の時は、1つビー玉を取るから、瓶の中のビー玉は17個になります。
子どもが大人になるまでの18年間。(日本では20歳が成人の年齢と言われるので、アメリカでは少し違いますね) 瓶の中のビー玉の数は、これからあなたが子どもと一緒に過ごせる残りの時間なんですよ、と言われました。

子育ては大変だけど、子供と一緒に居られる時間は意外と短いことを思わされます。
我が家の長女は今4歳ですが、まだまだお母さんに甘えたい年頃です。それでも、きっとあと数年で小学校に行くようになったら、母親の私と過ごす時間はもっと少なくなるでしょう。本当にかけがえのない時間だと思わされます。


ちなみに、このプレゼントを頂いたのは、息子が生後一ヶ月の時に行なった、教会でのdedication(献児式)のお祝いでした。日本の神道のお宮参りに少し似ているかもしれません。
キリスト教の聖書には、children are a gift from the Lord  子どもたちは神様からの贈り物である、と書いてあります。(詩篇127:3)
神様から預かった大切な命を、最善を尽くして育てます、と親が礼拝の中で誓う儀式です。親の誓いの言葉の後に、教会の皆さんも一緒に「私たちも協力して、親を支えることを誓います」と言います。親だけではなくて、教会のコミュニティの中で、たくさんの大人たちに見守られて子育てをできる安心感が有難いなと感じた出来事でした。

この瓶は普段私の机の上に飾っていますが、見るたびにこの時の出来事を思い出します。

 

 

腐ったスイカ事件

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夏ですね。
アメリカでの食生活。基本的にフルーツは日本で買うよりも安いです。
夏の時期は種類も豊富でお店にたくさん売られているので、フルーツ好きな我が家は喜んで毎日食べています。

さて、近所のtrader joe's では、最近大きなスイカがひと玉3ドルで売られていて、よく購入しています。安いけど甘くていつもとても美味しいです。

ところが、今日、キッチンから謎の異臭が。

例えるならば、ピザ生地を発酵させた時のようなにおい。
何か腐ってるのかしら、と思ったら、キッチンの床が水浸し。娘が水でもこぼしたのかしら、と思ったら、なんと常温保存しておいたスイカが腐って水がでておりました。ギャー!


まだほんの数日前に買ったばかりなのに。中身もドロドロ出て、悲惨な状態で、掃除が大変でした。。

掃除して換気扇もしましたが、まだ発酵臭がするような…
というわけで(?)、夕食はカレーにしました。より強い匂いでカバー?!

 

 

Vacation Bible Schoolでの夏

 

 

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Vacation Bible School

私たち家族が普段通っている教会では、毎年夏休みに子供向けのプログラムを行なっています。Vacation Bible School、略してVBSと呼びます。アメリカのプロテスタント系の教会ではよく行われているイベントだと思います。

 

3歳児から小学四年生まで参加可能で、総勢160人ほどの子供たちが参加。普段教会に来ている子だけではなくて、地域の子供たちも参加しています。90人の大人たちがボランティアをして運営しています。5日間、午前中のプログラムです。子供たちは5日間、親が車で送り迎えをして教会にやってきます。

 

我が家は今年は総出でお手伝いをしています。私は3歳児クラスの先生、夫はカメラマン、娘は4歳児クラスに参加。息子は3歳以下なのでプログラムには参加できませんが、親がお手伝いをしているので教会のボランティアの人たちが託児をしてくれています。

 

そんなわけで、私は可愛い可愛い10人の3歳児たちを、他の2人の先生と一緒にみています。正直、小学生くらいになるとアメリカ人の子供の英語は私にはたまにちょっとキツイことがあります。(英語が母語じゃない大人がいるということがまだ分からないのでしょう) 高校生くらいになると、逆に気を遣ってくれるのでコミュニケーションしやすいんですが。笑 その点、3歳児は気が楽です。

 

まだ3歳なので、子供によっては、ママがいないー!とギャン泣きの子もいますが。可愛いものです。

 

プログラムは、聖書のお話や劇、ゲーム、おやつ、外遊びなど、盛りだくさんな内容です。子供たちが楽しい時間を過ごして、聖書や神様のことを知ってほしいという目的で行われています。劇は毎年同じおばちゃんが迫真の演技をしていて、素晴らしいです。

 

たくさんの大人たちが子供達のために頑張って活き活きと輝いている姿は素敵だと思います。

写真の青いTシャツがスタッフ用のTシャツです。夫婦でこれを着て走り回っています。